AC16-3487to3827-ReleaseNotes-JPN

Archicad 16 Hotfix 4 (Build 3827)


リリースノート – Archicad 16 ホットフィックス 4 (製造番号 3827)         

Archicad及びBIMサーバー用

このホットフィックスでは、Archicad16の不具合の多くが修正されています。さらに、Archicad 17にCodeMeterキーをアップグレードしてもArchicad 16の借用ライセンスが動作するようになります。

このホットフィックスは以下の全てのコンポーネントに適用されます:Archicad、BIMサーバー、BIMサーバーマネージャー、BIMx、MEP Modelerおよびその他全てのグラフィソフト社製アドオン。またすべてのライセンスタイプ(商用版、教育版および体験版)に適用されます。


このインストーラについて:

このホットフィックスはコンピューター上で3つのアプリケーションのインスタンスを自動的に検索します:

  1. Archicad 16 (MEP Modeler、および全てのGraphisoftアドオンを含む)
  2. GRAPHISOFT BIMサーバー (BIMサーバーと共に自動的にインストールされたBIMサーバーマネージャーを含む)
  3. スタンドアロンBIMサーバーマネージャー (これはスタンドアロンBIMサーバーマネージャーを参照します。このアプリケーションはArchicad 16 DVDからオプションとしてインストールできます。)

Archicad 16やスタンドアロンBIMサーバーマネージャーがコンピューター上にインストールされている場合、アップデートするかどうかを選択できます。

BIMサーバーが マシンにインストールされている場合、それが最新では無い場合に自動的に更新されます。

Archicad 16が既に更新されていても、Archicadコンポーネントの1つ(例.MEP ModelerやEcoDesigner)がされていない場合、インストーラはこれを表示し更新を選択できます。


チームワークユーザーへの重要事項:

チームワークで作業するには、Archicadのクライアント、BIMサーバーマネージャーそしてBIMサーバー全てが同一のバージョン番号(もしくは“製造番号”)である必要があります。

BIMサーバーと異なるバージョン番号のArchicadクライアントを実行している場合、BIMサーバーに同じホットフィックスがインストールされるまでチームワークで作業を継続できません。(同じBIMサーバーで作業する他のArchicadクライアント全ても同様です。)

したがって、ArchicadクライアントもしくはBIMサーバーの更新する場合、同一のバージョン番号で共有するために、全てのクライアントとBIMサーバーを更新 しなければならない点にご注意ください。


インストール手順:

  1. オペレーティングシステムがWindows Server 2008 R2もしくはSmall Business Server 2011のコンピューター上でBIMサーバーを実行している場合、パッチを適用する前に全てのBIMサーバーのサービスを手動で停止することを強く推奨します。
  2. BIMサーバーのインストール時に全てのウィルスチェッカーを無効にし、全てのネットワーク接続(有線及びWifi両方)を切断することを強く推奨します。。
  3. コンピューターの管理者権限があることを確認してください。Archicadコンポーネントが変更されていないことを確認してください(例.名前の変更)。またBIMサーバーを更新する場合、最初にそれをインストールしたユーザーとしてログインしていることを確認してください。
  4. ホットフィックスを実行する際、上記に一覧されている3つのアプリケーションのインスタンスを地自動的に検索します。マシン上に見つかった3つアプリケーションそれぞれに対して、そのホットフィックス状態が通知されます(“更新済”もしくは“未更新”)。

ArchicadもしくはスタンドアロンのBIMサーバーマネージャーに関して:

  • マシン上に複数のArchicadまたはスタンドアロンのBIMサーバーマネージャーがある場合、インストーラは自動的に1つを検出します。別のものを更新したい場合、[参照]ボタンを使用して指定してください。複数のArchicad / BIMサーバーマネージャーを更新するには、複数回インストーラを実行する必要があります。。
  • インストール済みのArchicadまたはBIMサーバーマネージャーが更新されていない場合、更新しないこともできます: “今は [プログラム] を更新しない”をクリックします。

BIMサーバーの更新は少し異なります:

  • BIMサーバーがマシンにインストールされていることが見つかりそれが古い場合に、更新されます; ホットフィックスのプロセス全体をキャンセルしない限り、更新をスキップするオプションはありません。
  • マシンに1つのみBIMサーバーがインストールできるため、プログラムによって特定された場所と異なるプログラムを参照するオプションはありません。
  • ホットフィックスが実行する直前に、どの場所の、どのプログラムが更新されるのか概要パネルに表示されます。
  • BIMサーバーは自動的に停止し、BIMサーバーのアプリケーションのホットフィックスを実行している間、プロジェクトは中段されます。 クライアント機は新しいホットフィックスのBIMサーバーとチームワークするにはパッチを適用する必要があります。

  • BIMサーバーをオペレーティングシステムとあわせて自動的に起動させたい場合、BIMサーバーの設定ダイアログで”オペレーティングシステム起動時にBIMサーバーを起動”のチェックボックスに再度チェックしてください。

ホットフィックスの配置済インストール

展開インストールの詳細は こちら


このホットフィックスで修正された不具合のリスト:

  • 157126 API: 確保イベント/編集のアクションの一部で他の要素を確保できない
  • 146731 CODEMETER: 新しいバージョンのArchicadの初回の借用による問題でライセンス借用が無効になる
  • 144226 クラッシュ: BIMxのローミングプロファイルが原因で”Do_VBEExport, !InitCore”エラーメッセージの表示後にArchicadがクラッシュする
  • 153498 クラッシュ: プロジェクトに特定のソリッド編集操作が含まれていた際にArchicadがクラッシュ
  • 138230 クラッシュ: OpenGLエンジンが使用された状態でIntel HD 3000ビデオカードのMacの3Dウィンドウでクラッシュ
  • 129194 クラッシュ: 配置していない高度の設定を確認している間にクラッシュ
  • 131486 クラッシュ: Archicadの一覧表フィールドの編集ウィンドウのが原因でクラッシュ
  • 150008 クラッシュ: Archicad起動時に無効なシェル要素によりクラッシュ
  • 149673, 132235 クラッシュ: Archicadのレイアウトで一覧表の図面を更新時にクラッシュ
  • 144113 データ損失: 特定の場合において、Archicadによって修正に成功したと報告された無効な要素が存在しない
  • 152676 ドキュメント: 矩形選択から保存された3Dドキュメントの内容がプランを再度開いたときに消失
  • 151748 ドキュメント: 図面の寸法が実際に配置をこえて拡張される
  • 149167 ドキュメント: 図面オプションのダイアログの画面にあわせるオプションで回転すると間違ったスケールが表示される
  • 132324 ドキュメント: 図面マネージャーで図面を再リンクした後で”未読込”状態と表示される
  • 152602 ドキュメント: GER版でゾーンカテゴリが0.01 m2より小さい場合、面積計算のリストに表示されない
  • 152078 ドキュメント: ラベルのデフォルト設定が不適切: Archicad 16でGLOB_ELEM_TYPEのパラメータの値が0の代わりに1
  • 130450 ドキュメント: 矩形選択がMacの回転ビューで正しく指定されない
  • 143282 ドキュメント: 矩形選択が回転ビューを使用すると異なった範囲を表示
  • 130423 ドキュメント: 回転ビューを使用すると矩形選択で指定した領域をPDFで保存すると失敗する
  • 152169 ドキュメント: 手動で更新するまで階高寸法が異なる情報を表示する
  • 151975 ドキュメント: 断面/立面にて高度寸法を非表示のときに再構築すると、高度寸法が初期設定に戻る
  • 152441 ドキュメント: IFCモデルの更新が原因で展開図が消失する
  • 126395 ドキュメント: ページにあわせるチェックボックスの近くに異なる寸法が表示される
  • 159140 ドキュメント: 2Dで表示されるゾーンカテゴリが一覧表でリストされない
  • 132234 ドキュメント: カスタム断面形状の壁の場合に、ドアのゾーン関係が適切に一覧されない
  • 129776 ドキュメント: ズーム設定がクローンフォルダのビューに保存されない
  • 153744 ドキュメント/クラッシュ: レイアウトを更新時にArchicadがクラッシュする
  • 142119 編集: メッシュをモルフに変換するとテクスチャの配列が失敗し、再設定できない
  • 156144 編集: レイアウト上でペンセットを変更すると再構築と再生成を後でのみ反映される
  • 146004 編集: 断面図の合計距離は現在の階高ぶん拡げられる
  • 140851 編集: メッシュに穴を作成で残っているメッシュポイントの高さが崩れる
  • 129396 編集: 斜めの参照線で方向に寸法を配置できない
  • 146192 編集: 図面ツールが平面図の矩形選択でパンもしくはドラッグされない
  • 129431 編集: 屋根の辺をオフセットコマンドで座標情報に数値を入力すると、入力よりも小さい結果となる
  • 152502 編集: 屋根付属品オブジェクト及びAUS版のライブラリの選択したオブジェクトの設定ダイアログでサイズを入力するとランダムなサイズが提示される
  • 125418 編集: 3Dウィンドウでゾーンを垂直方向にストレッチすると正しくストレッチされない場合がある
  • 150537 編集: 検索と置換がGDL編集ウィンドウで動作しない
  • 144521 編集: Archicadで垂直グリッドツールの大きな範囲での垂直グリッド線が表示されない
  • 152306 編集: AUS版の梁の投影線がコピー&ペーストするとソリッドになる
  • 128472 編集: 断面/立面のオフセットコマンドで押出しシェルは異なる方向に輪郭線が移動する
  • 121664 編集: レイアウト上でワークシートが元の図面、枠のポリゴンの頂点の1つを移動すると塗りつぶしのスケールが変更される
  • 132464 編集: 立面図で影の影を無しに設定された投影要素の塗りつぶしの影が投影される箇所の要素のリノベーションステ―タスで上書きされる
  • 126417 編集: リノベーションで上書きの梁がストレッチもしくは配置フロアより上のフロアに高くすると消失する
  • 137722 編集: 現在と参照を切替えると参照として第3のビューが表示される
  • 129198 編集: ロジテック社のマウスの水平スクロール機能を使用するとビジュアルフィードバックが消失する
  • 144522 編集: そのPLANが原点から離れている場合、モルフ要素で突起コマンドを使用すると分割のフィードバックが結果と異なる
  • 144734 編集: コンテキストメニューを表示するために要素の表面で右クリックするとその要素に選択が切り替わる
  • 144320 編集: 平面ビューで回転ビューを使用するとアンカーポイントが左下以外の画像ツールで配置した画像が間違った位置に配置される
  • 128825 編集: 複数要素を選択してリノベーションフィルタの状態を表示にしてもいくつかの要素が誤って変更される
  • 140947 編集/クラッシュ: 1つのレイアウトから他の図面を移動するときにArchicadがクラッシュする
  • 151955 編集/クラッシュ: 配置高さの線が0の長さの箇所に配置した際にクラッシュする
  • 149287 編集/ホットリンク: モルフジオメトリのいくつかの変更がホストファイルに渡らない
  • 152523 編集/ホットリンク/クラッシュ: 一度に複数のホットリンクを更新するとクラッシュする
  • 150954 エネルギー評価: CWパネルとフレームの塗りつぶしがエネルギーモデル再検討の構造ダイアログで混ざってしまう
  • 155759 ファイル/3DS/エクスポート: 要素が正しくない座標でエクスポートされる
  • 148592 ファイル/DWG/エクスポート: レイアウト名に”;”の文字が含まれた場合にエラーメッセージが表示され出力できない
  • 152754 ファイル/DWG/エクスポート: 寸法テキストをカスタム位置に移動しても、PLNをDWGに保存すると位置が保持されない
  • 149025 ファイル/DWG/エクスポート: SWE版からDWGに特定のトランスレータでAutoCADにエクスポートすると線種が間違った縮尺になる
  • 150729 ファイル/DWG/エクスポート: ArchicadからエクスポートされたDWGはAutoCADで正しくない寸法線で表示される
  • 152299 ファイル/DWG/エクスポート: ファイル操作を使用したオブジェクトはDWGに正しくなくエクスポートされる
  • 158312 ファイル/DWG/エクスポート: テンプレートファイルは参照されていなかった
  • 149939 ファイル/DWG/エクスポート: エクスポート中にテンプレートとしてDWGを使用すると”出力ファイルに書き込めません”とエラーメッセージが表示される
  • 146951 ファイル/DWG/インポート/クラッシュ: 特定のDWGファイルを開くとクラッシュする
  • 143503 ファイル/DWG/インポート: JPN版でDWGファイルをファイルとして結合もしくはオブジェクトとして開くと誤ったパラメータを持つ
  • 150317, 153277 ファイル/DWG/インポート: DWGファイルをインポートするときに正しくない変換が原因で塗りつぶしが欠落する
  • 148850 ファイル/EPX/エクスポート: 保存したPiranesiファイルが壊れている
  • 154198 ファイル/IFC/エクスポート: プロジェクトの北の位置が異なる値でArchicadからエクスポートされる
  • 151526, 152341 ファイル/IFC/エクスポート: モデルが原点から遠く離れている場合、より正確な建物配置位置になるよう12桁で座標がエクスポートされる
  • 136777 ファイル/IFC/エクスポート: Archicad NED版から出力するとSolibriでドアの開口方向シンボルが異なる
  • 149290 ファイル/IFC/エクスポート: CW設定ダイアログの設定されたフレーム切断塗りつぶしとパネル切断塗りつぶしの値を設定してもIfcMemberとIfcPlate要素としてIFC材質がエクスポートされない
  • 158040 ファイル/IFC/エクスポート: プロジェクトに断面形状属性が欠落している断面形状壁を含んでいるとIFCのエクスポートに失敗する
  • 159072 ファイル/IFC/エクスポート: スペース閉じ込めのデータがIFCにエクスポートされない
  • 155147 ファイル/IFC/エクスポート: 国別文字が.ifcxmlファイルに正しくなくエクスポートされる
  • 141546 ファイル/IFC/エクスポート: トランスレータでスペース閉じ込めのオプションが有効になっていると、隠れたレイヤーのゾーンがエクスポートされる
  • 151273 ファイル/IFC/エクスポート: 屋根/シェルで切り取られたゾーンが正しくない形状でエクスポートされる
  • 159199 ファイル/IFC/インポート: いくつかの場合でIFCコンテナ要素のIFCインポートが正しくなく登録されTWエラーとなる場合がある
  • 154305 ファイル/IFC/インポート: BREP形状でインポートされた特定のIFCモデルがArchicadで表示されない
  • 154242 ファイル/IFC/インポート: Nemetschek Allplanからエクスポートされた特定のIFCファイルを開くと開口が消える
  • 147343 ファイル/IFC/インポート: 特定のIFCファイルをArchicadで開くと開口が欠落する
  • 149819 ファイル/IFC/インポート: 現在のリノベーションフィルタが隠れている要素をインポートするときに警告が表示される
  • 152998 ファイル/IFC/保存/クラッシュ: 軸のない円弧形状の壁を含んだIFCファイルをインポートするとArchicadがクラッシュする
  • 149797 ファイル/IFC: プロジェクトに基本的なIFCライブラリがリンクされているとIFC変換XMLの編集が原因でフリーズする
  • 153775 ファイル/IFC: 敷地が0と異なる位置にオフセットされているとサイト形状が異なって配置される
  • 137658 ファイル/開く/クラッシュ: PLAN内の特殊なポリゴン壁が原因で特定のファイルを開くとArchicadがクラッシュする.
  • 146239 ファイル/開く: 特定のファイルはArchicad16ではArchicad15より開くのが遅い
  • 138506 ファイル/PDF/エクスポート: 壁の一部がある特定のファイルをPDFに保存すると その塗りつぶしが同一になろうとするのが原因で壁の一部が壊れて結合される
  • 150513 ファイル/保存: 以前のファイル形式に戻って特定のプロジェクトを保存するとArchicadがクラッシュする場合がある
  • 149900 ファイル/保存: MAC OS 10.8 ArchicadにてFinderウィンドウでフォルダを開いていると、そのフォルダにファイルを保存できない
  • 150924 GDL: APIAny_ChangeAParameterを使用した動作を常に要求しない
  • 153687 GDL: 一覧表でREQUEST (“Name_of_plan”, “”, name_of_plan)を表示するのに失敗する
  • 150425 ホットリンク: ホットリンクを含んだ特定のファイルで内部エラーとなる
  • 148561 IFC: 特定のIFC変換XMLの編集が原因でクラッシュする
  • 151481 IFC: ’ハイライトされた’タイプ(新規要素)ゾーンがIFCモデル変更を検出を行った後ではマークアップツールで色づけされない
  • 152851 インストール: Java 6はホットフィックスインストーラ内に含まれており、WindowsプラットフォームのArchicadにパッチを当てる前に必要な場合は自動的にインストールされます
  • 152853 モデル: Archicadが予期せず終了する原因となるためMacのNVIDIA GeForce GT 650Mグラフィックカードではアンチエイリアスが無効となります
  • 143130 モデル: ナビゲータのプロジェクトマップの特定の状況でいくつかのフロアが数回表示される、もしくは誤ったフロア番号で表示される(フロア設定では全て問題ないとしても)。
  • 153298 モデル: 壁ラベルのパラメータスクリプトが読み込まれず、壁のパラメータ情報がいつも更新されない
  • 152850 モデル: 平行投影に変更すると3Dでモデルが消える
  • 153260 モデル: ゾーンの上書き塗りつぶしとして一般材質が使用されているとゾーンの輪郭線が消える
  • 158973 ホットリンクモジュールのある特定のプロジェクトで変更を受信した結果、受信エラーとなる
  • 152765 速度: バックグラウンドにArchicadがあるときに属性マネージャーが属性の収集を停止する
  • 152371 速度: テキストファイル操作を使用したオブジェクトで要素の選択、パン、ズームが遅い
  • 148954 速度: 作業環境の移行が原因でArchicadがフリーズする
  • 148634 速度: 多くのポリゴンを含んだプロジェクトでは3Dウィンドウでの複数選択が遅くなる
  • 157623 チームワーク、ホットリンク: プロジェクトの一貫性保持するために進捗ウィンドウから送信、受信、チームワークホットリンクの更新プロセスから停止ボタンが削除されます
  • 152593 チームワーク/クラッシュ: 7ユーザー以上が同時に同じライブラリないでライブラリのアクションを実行するとBIMサーバーがクラッシュする
  • 139979 チームワーク/クラッシュ: ホットリックが欠落もしくはサーバーがオフラインになると警告メッセージが示されOKをクリックするとクラッシュする
  • 152937 チームワーク/クラッシュ: サーバーとローカルデータとの間の矛盾が原因でBIMサーバーから変更を受信するとクラッシュする
  • 149187 チームワーク/クラッシュ: 2ユーザーが同時に同じ一覧表の.xmlをインポートするとArchicadがクラッシュする
  • 152880 チームワーク/クラッシュ: いくつかの場合でチームワークをPLNとして保存すると破損したPLANとなり開くときにクラッシュする
  • 154426 チームワーク/データ損失: ホットリンク/XREFの同期で発生する可能性の解消
  • 149911 チームワーク/ドキュメント: ユーザーが設定確保しても発行セットのパスの変更がサーバーに送信されない
  • 151943 チームワーク/ドキュメント: 図面マネージャー機能からの読込はチームワークの場合に誤って解釈される結果、無効となる
  • 153722 チームワーク/編集: 複合構造をチームワークユーザーが同じ構造を共有していなくても仕上げ/躯体の設定の変更は確保しなくても可能でした
  • 150125 チームワーク/編集: ホットリンクモジュールで使用されたスラブから保存されたWallholeはサーバー内のホストプロジェクトでエラーコードを返します。
  • 143819 チームワーク/ホットリンク:SEOでチームワークされたホットリンクが壊れているためサーバーでエラーコードの問題が発生する
  • 158183 チームワーク/速度: 大きなチームワークライブラリのパフォーマンスの改善
  • 155084 チームワーク/速度: LCFライブラリの更新もしくは削除の結果Archicadが反応しない
  • 153160 チームワーク/速度: ライブラリ部品がBIMサーバーライブラリに配置されていると、GSMの編集ウィンドウ(例.マスタと2Dスクリプト)の切り替えが遅い
  • 155282 チームワーク: いくつかの要素を確保、操作のキャンセル、要素を再度確保しようとした後、”エラーコード; オブジェクトの更新に失敗しました: …”のメッセージが表示される
  • 157448 チームワーク: あるチームワークで異常のある受信データは再共有や作業の損失を防いで自動的に除去されます
  • 146497 チームワーク: 優先度高のメッセージが短時間で画面から消える
  • 153379 チームワーク: ローカルとサーバーのデータベース間の矛盾が発行セットで個人セットとパブリックセット間を移動することで作成されるその後、送信ができなくなる
  • 157209-157293 チームワーク: Messaging Serverがランダムに停止する
  • 157434 チームワーク: チームワークされたホットリンクの寸法が壊れてしまい、結果サーバーがエラーコードの問題を返す
  • 107651 ユーザーインターフェース: いくつかの場合で[ファイル]>[開く]>[新規作成]コマンドからArchicadの3つめのインスタンスが起動しない
  • 149490 ビュー: 3Dウィンドウのリノベーションフィルタの設定が保存されない


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Archicad 16 ホットフィックス 4
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July 22, 2013


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