Archicad 20 Solo アップデートの改善点一覧

このアップデートにはArchicad 20 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。

  • 235695 クラッシュ:マークアップツールを使用するとArchicadがクラッシュすることがある。
  • 235093 ドキュメント:ビューを一覧表から作成したときに使用中であったペンセットが各ビューに保存されず、それらのビューをレイアウトに配置すると後で不整合が発生する。
  • 236332 ドキュメント:立面寸法テキスト整列が複数行テキストと正しく動作しない。
  • 245524 ドキュメント: RunGDLParamScriptが1に設定されていても、ゾーンスタンプのパラメータスクリプトが一覧表で実行されませんでした。
  • 234787 編集:手動でオフセットを入力すると、2D下書きツールのポリゴンの加算および減算方法が失敗する。
  • 228848 ファイル/3DS/エクスポート/GDL:レンダリングされる画像を3D表示方法用に設定すると、暖炉のGDLオブジェクトを3DSファイルとしてエクスポートできない。
  • 231787 ファイル/DWG/エクスポート:境界を変更してレイアウトに配置されたPMK図面がDWGに正しくエクスポートされない。
  • 235497 ファイル/エクスポート/XLSX:プロパティ値を一覧表からエクスポートすると、連動一覧表で結合された均一項目が個々の項目に抽出される。これにより、データのシートが大規模になり、使用しにくくなる。
  • 236257 ファイル/IFC/エクスポート:参照がアクティブでArchicadウィンドウが切り換えられている場合、IFCエクスポート中にArchicadがクラッシュする。
  • 241278 ファイル/IFC/エクスポート:エクスポートしたIFCファイルに重複するGUIDが含まれる。
  • 228451 ファイル/IFC/エクスポート:IFCエクスポートで、ドアまたは窓の抱きの厚みの負の値に対処できない。
  • 229663 ファイル/IFC/インポート: IFCファイルをDDS CADからインポートすると、要素が欠落していました。
  • 231038 ファイル/IFC/インポート:インポート後にIFCBeamがオフセットを受け取れないことがある。
  • 241751 ファイル/開く:Macプラットフォームで、外部リンクへのファイルサーバーを使用できない場合、「サーバーへの接続に問題がある..」という形式のエラーダイアログが表示される。このダイアログによって著しい遅延や他のダイアログの情報の複製が発生するため、このダイアログは無効化されている。
  • 238953 ファイル/XML/エクスポート/クラッシュ: 一覧表キャプションが256文字より長い場合、XMLにエクスポートされたときの連動一覧表スキームは、Archicadをクラッシュさせました。
  • 193670 フリーズ:[複合構造]の特定の線種を使用すると、[複合構造]ダイアログでArchicadがフリーズすることがある。
  • 234303 GDL: 埋め込みライブラリの削除プロセスに1時間以上かかることがある。
  • 235794 ライセンス:Apple Fusion Driveを使用するコンピュータ上のArchicadが、再起動後たびたびユーザーに対して再び使用許諾契約書(EULA)の受諾を求める。
  • 205709 モデル:円で構成されるカスタムのシンボル塗りつぶしが正しく表示されない。
  • 198622 モデル:上書きする材質を1つだけ選択しても、材質ペインターが全ての材質を上書きする。
  • 235758 モデル:特定の切り取り操作でゾーンを正しく処理できず、パースビューで可視度の問題が発生する。
  • 237195 ユーザーインターフェース:macOS 10.13で、テンポラリフォルダの作成に非常に依存する一部の操作(ライブラリオブジェクトの処理など)を使用するArchicadの処理速度が低下する。
  • 241935 ユーザーインターフェース:さまざまなツールのお気に入りのリストメニューをmacOS 10.13で使用できない。

このパッケージには前回のアップデートの修正および改善も含まれます。

このアップデートにはArchicad 20 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。

  • 225851 ドキュメント: 一部の一覧表が以前のアップデート後に遅くなる。
  • 227003 ドキュメント: エクスポートされたDWGに、ビューには表示されていないラベルが表示される。
  • 221120 ドキュメント: 一部のプロジェクト索引の変更が機能しない。
  • 220454 ドキュメント: カスタム寸法が、レイアウトとビューの切り替え後に自動的に消えましまう。
  • 224301 ドキュメント: 図面のソースビューで参照をオンにしたときに、不要なテキストがレイアウトに表示される。
  • 227036 ドキュメント: 一覧表の上付き数字を含む値がmacOSの場合印刷されない。
  • 233845 編集/フリーズ:注射器/ピペットによるプロパティ転送中に、[検索と選択]ダイアログが開いているとArchicadが反応しなくなる。
  • 225041 編集: 奥行がゼロの場合の断面を操作すると、一部の要素が一時的に消える可能性がある。再構築と再生成コマンドを使用すると、表示されます。
  • 226608 編集: 壁の隅切り/面取り/交差機能が正しく動作しない。
  • 226466 編集: レイアウトで参照を表示すると、非表示レイヤーに関係なく寸法が表示される。
  • 223774 編集: 図面タイプの断面で参照線を水平方向にしか動かせない。
  • 225509 編集: 一覧表の”平面図で選択”機能で要素を一番下のフロアで選択してしまう(現在開いているフロアではなく)
  • 233032 編集: 反転した壁に対して、間違った寸法が配置される。
  • 224706 編集: 表現の上書きルール内で配置フロアの基準の値を変更することができない。
  • 226674 編集: オブジェクトがワークシートまたは詳細に表示されていると、オブジェクトのサブ要素に対してリノベーションステータスが均一に適用されない。
  • 225591-225592 編集: 参照パレットがオンの場合、アプリケーションが大幅に減速する
  • 214549 編集: ドア/窓の移動後、壁の付属品オブジェクト更新されない。
  • 187454 編集: ドアが参照機能で参照されていると、”解体”リノベーションステータスのドアのホットスポットが無効になる。
  • 229769 ファイル/3DS/インポート:2Dビューが配置フロアになく、元の曲線がRhinoで変更されている場合、PRISMパネルが互いに離れて移動する。
  • 214001 ファイル/BCF/エクスポート: 位置を回転オプションでBCFファイルをエクスポートすると、他のアプリケーションでカメラ位置が間違っている可能性があります。
  • 223084 ファイル/BIMx/エクスポート: 材質で大きいサイズのテクスチャ画像が使用されていると、BIMx Hyper-modelのエクスポートができない。
  • 230058 ファイル/BIMx/エクスポート: カテゴリとプロパティが情報セットに含まれていると、BIMx Hyper-model エクスポートに通常より時間がかかる。
  • 225259 ファイル/BIMx/エクスポート: ユーザー名にアルファベット以外の文字が使用されていると、BIMxアップローダが0%で停止してしまう。
  • 234857 ファイル/C4D/エクスポート:c4dファイルを保存した後に、[レンダリングの設定]パレットを閉じるとテクスチャフォルダが不明になる場合がある。
  • 227818 ファイル/ドキュメント/クラッシュ : レイアウトからプロットするとプロジェクトがクラッシュする。
  • 227230 ファイル/エクスポート/DWF: エクスポートされたDWGのゾーンカテゴリカラーが不可視になる。
  • 224696 ファイル/DWG/エクスポート: 図面の更新後にレイアウトをDWGに保存することはできない(DWGとして保存を2回試すと成功する)
  • 215312 ファイル/IFC/エクスポート: スペース境界の作成’の処理で、IFCエクスポートが停止してしまう。
  • 227032 ファイル/IFC/分類 : IFCクラス参照がドラッグアンドドロップでコピーできない。
  • 228613 ファイル/IFC/エクスポート: 特定のケースで、一部の壁がエクスポートIFCから欠落する。
  • 226620 ファイル/IFC/エクスポート: IFCファイルから持ってきた一部の要素がエクスポートされたIFCファイルで欠落する場合がある。
  • 229463 ファイル/IFC/インポート:IFCファイルをインポートしたときに、その他のIFCビューアアプリケーションでは表示できるIFCファイルでも空のArchicadプロジェクトが表示される場合がある。
  • 211307, 229463 ファイル/IFC/インポート:IFCファイルをインポートしたときに、その他のIFCビューアアプリケーションでは表示できるIFCファイルでも空のArchicadプロジェクトが表示される場合がある。
  • 226557 ファイル/IFC/インポート: 特定のケースで、IFCをArchicadにインポートすると要素が欠落する。
  • 228064 ファイル/モデル/クラッシュ: 点群から作成された一時ファイルがハードドライブの空き容量を大幅に減らし、Archicadをクラッシュさせる場合がある。
  • 222248 ファイル/開く: 特定のケースで、Archicadがプロジェクトを開く最中にクラッシュする可能性がある。
  • 227181 ファイル/開く/BIMx : 材質名に非常に長い名前をつけると、Hyper-modelがクラッシュする。
  • 227118 ファイル/開く/クラッシュ : アーカイブプロジェクトにライブラリを追加するとクラッシュする。
  • 220050 ファイル/開く/クラッシュ: 最後に使用したユーザープロファイルでIFCマネージャーのパレットが表示されている設定の場合、起動時にArchicadがクラッシュする。
  • 225512 ファイル/開く/IFC : 一部のMEP要素が読み込まれた後に欠落する。
  • 235834 ファイル/開く: “local”を使用したアドレスとmacOSの通信が確実に処理されない。
  • 223217 ファイル/PDF/エクスポート/クラッシュ: 特定のケースで、PDF発行中にArchicadがクラッシュする可能性がある。
  • 220016 ファイル/保存/クラッシュ : 参照がオンになっている場合、矩形選択範囲のPDFを保存するとファイルがクラッシュする可能性がある。
  • 226297 ファイル/TXT/インポート: 日本語版でサイトメーカーアドオンで作成された.txtファイルをインポートすることができない問題。
  • 226495 ファイル: FastLoggerファイルの保存先をレジストリで設定できない。
  • 225400 GDL: 平面図から要素をGDLエディタにドラッグ&ドロップすると、開いているスクリプトに関係なく、常に2Dスクリプトが生成される。
  • 229701 GDL:オブジェクトが反転されている場合、手動テクスチャマッピング(TEVEコマンドなどによる)が失敗する場合がある。
  • 227570 ライセンス: Archicadは、大文字と小文字が混在したユーザー名を入力すると、常にライセンス契約を求めました。
  • 228770 モデル/クラッシュ: macOS上の特定のケースで、自動テキストを含む断面図を拡大をするとArchicadがクラッシュする。
  • 228459 モデル/ズリーズ: 切断面が有効の状態でプロジェクトを長時間開いたままにすると、Archicadのパフォーマンスが遅くなる。
  • 228006 モデル/フリーズ: まれに、壁とスラブとの接合部の3D生成アルゴリズムが利用可能なすべてのメモリを消費してしまう。
  • 228454 モデル/再構築: ナビゲーター内のビューに再構築コマンドを使用すると、保存されているスケールが現在有効なビューポイントのスケールに変わってしまう。
  • 215006 モデル/ユーザーインターフェース: 原点から遠いワークシート上で、ズーム中に表示の問題が発生する。
  • 213901 モデル: 小さな角度が設定されている2D要素と3D要素が不正なポリゴンを作成する。
  • 230248 モデル: 境界輪郭設定により、断面、立面図、展開図ビューから要素の輪郭線が消えてしまう。
  • 225225 モデル: カメラの配置で、幾度のドラッグや回転コマンドをすると無効なカメラパスが生成される場合がある。
  • 225601 モデル: ビューの一覧表のプレビュー画像の表現の上書きがビューで更新されない。
  • 196700 モデル: [ 選択したカメラの後に新規カメラを挿入]の機能を使用すると、常にカメラパスの最後に配置する。
  • 227957 モデル:ドア/窓の投影2D平面図ビューで使用される塗りつぶし種類およびペンに誤りがある。
  • 210355 モデル:MEPでルーティングする最初の項目を配置すると、参照線が不明になる。
  • 227388 ユーザーインターフェース: 2列のツールボックスが開かれている場合、平面図を回転した後にモデルの影が現れました。
  • 225582 ユーザーインターフェース: 特定のコンピュータの構成で、閉じられたドッキング解除されたパレットが画面の中央に現れ、最後の位置には表示されませんでした。
  • 230368 ユーザーインターフェース: 4KディスプレイでWindows 10 ディスプレイスケーリング機能が有効になっていると、カーソルはが小さく表示される。
  • 223754 ユーザーインターフェース: 大規模なプロジェクトでは、レイアウト間の移動やフォルダの移動が遅い。

このパッケージには前回のアップデートの修正および改善も含まれます。

このアップデートにはArchicad 20 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。

  • 220884 クラッシュ: 特定の環境のArchicad 20で影をコピーした後にクラッシュする 。
  • 220562 クラッシュ: RoofMakerツールを起動したときArchicadがクラッシュする。
  • 220872 クラッシュ: インストールハードドライブ名に特別な文字を利用している場合、Archicadが起動しない場合がある。
  • 215369 クラッシュ: 破損しているファイルを修復したときArchicadがクラッシュする場合がある。
  • 212341 クラッシュ: 特定のケースで「配置フロアの立面図マーカーを選択してズーム」をクリックするとArchicadがクラッシュする。
  • 220473 ドキュメント: 現在のバージョンの詳細設定で「マーカーを表示」>「最新の改訂のみ」と設定されているにもかかわらず閉じたバージョンの変更マーカーがレイアウトで表示される。
  • 223324 ドキュメント: カーテンウォールがゾーン境界になっているとき、一覧表でドア幅が間違った値で表示される。
  • 219880 ドキュメント: 一覧表で2D平面プレビューが表示されているとき、境界線が正しく設定されない場合がある。
  • 217614 ドキュメント: いくつかのケースで、リノベーションフィルタがビューと反対に表示される。
  • 222028 ドキュメント: カテゴリが変更されているとき、要素設定ダイアログによって選択された要素のIFCプロパティが変更不可能になる。
  • 220974 ドキュメント: リノベーションステータスが不規則に「既存」に変わる。
  • 223107 ドキュメント: Archicad日本語版でプロジェクト情報の名が入力できない。
  • 220772 ドキュメント/クラッシュ: 連続寸法または連続寸法付オブジェクトの調整プロセスが3Dドキュメントで安全に処理されない。
  • 222033 ドキュメント/クラッシュ: Archicad19の属性xmlをArchicad20にインポートするとクラッシュする。
  • 220614 編集: いくつかのケースで楕円が誤った方向に回転される。
  • 219721 IFC/エクスポート: Archicad20のコンストラクションシミュレーションアドオンが動画の始めに既に作成されたすべての建築要素を表示してアニメーションを作成する。
  • 223478 ファイル/2DL/エクスポート/クラッシュ: 単一レベルオプションで日陰シミュレーションが出力された場合クラッシュする。
  • 172547 ファイル/DWG: 特定のケースで変換設定が開いているときDWG変換設定が複製される。
  • 223096 ファイル/DWG/エクスポート: DWG出力が負の引出し線の長さの値を使用した寸法を含まない。
  • 222137 ファイル/DWG/エクスポート: ソリッドとパーセント塗りつぶしがDWFに正しく出力されない。
  • 213874 ファイル/IFC/エクスポート: いくつかのケースで開口のボディカラーがIFCに誤って出力される。
  • 219887 モデル/ファイル/フリーズ: 平面図でズームを行ったときに複合構造壁がフリーズを引き起こす。
  • 223500 ファイル/開く/クラッシュ: Archicad13で作成したPLNファイルを開くとクラッシュする。
  • 220975 ファイル/開く/クラッシュ: 以前の検索と選択機能の影響で古いファイルを開くことによりArchicadがクラッシュする。
  • 223335 ファイル/RVT/インポート: Revitアドインで湾曲形状のIfcSpacesが正確にRevitにインポートされない。
  • 220525 ファイル/保存: アルファチャネルのレンダリングテクスチャがWindowsとMac OS Xで異なって表現される。
  • 194373 GDL/クラッシュ: カスタムオブジェクトのサブタイプを「Duct Type Fitting」に変更するとArchicadがクラッシュする。
  • 222259 GDL/クラッシュ: StairMakerが特定の塗りつぶし形状でクラッシュする。
  • 206359 モデル: 断面線の頂点が壁の外側線内にある場合、複合構造壁の切断線が表示されない。
  • 223422 モデル: 3Dウィンドウでゾーン生成が遅い。
  • 221434 モデル: 高度寸法がいくつかのシンボルを認識しない。
  • 219972, 221933 モデル: 解体された開口の場合、輪郭線ペンが正しく上書きされない。
  • 218839 モデル: 3Dテクスチャを調整→原点を設定コマンドを湾曲壁に適用すると、テクスチャマッピングが変形してしまう。
  • 217293 モデル/クラッシュ: 特定のケースで「棟を水平に移動」コマンドを利用したとき屋根が消える。
  • 215603 モデル/クラッシュ: 断面図/立面図が完全に詳細図境界の外側にあるが詳細図マーカーポリゴン触れている場合、ソースビューから再構築によってArchicadがクラッシュする。
  • 221147 ユーザーインターフェース: プロパティで「オプションセット」が設定されているとき、最初のオプションが登録できない。
  • 220540 ユーザーインターフェース: 要素設定でプロパティ名の前にシンボルをクリックすることで値をデフォルトに変更する。
  • 223483 ユーザーインターフェース: 固定寸法を移動するとき、移動は正しく機能しているが、フィードバックがまるで水平方向にのみ動かせるかのように表示される。

このパッケージには前回のアップデートの修正および改善も含まれます。

このアップデートにはArchicad 20 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。

  • 216894 クラッシュ: クロップされたビューのモデルを含む図面を更新するとクラッシュする。
  • 216563 クラッシュ: ノイズの多いネットワーク上でライブラリ画像操作は、クラッシュを引き起こす可能性があります。
  • 214482 クラッシュ: 既に配置されたオブジェクトをBIMComponents.comをで索するとクラッシュする。
  • 217193 ドキュメント: 断面形状壁の高さが1メートル以上ないく、垂直ストレッチが有効の場合、 3Dプレビューが間違った表現で一覧表に表示される。
  • 214136 ドキュメント: 3Dウィンドウベースの図面では、レイアウト上で表現の上書きセットの線ペンの上書きを使用していませんでした。
  • 213519 ドキュメント: 湾曲壁に正しく寸法が配置されない問題。
  • 184308 ドキュメント: レイアウト上の柱と壁の接続部分の表示がソースビューと比べて異なる。
  • 216804 ドキュメント: 特定の場合、一覧表の列の幅を変更できませんでした。
  • 217028 ドキュメント: 梁が使用項目に定義されている断面形状のみ、一覧表の基準より選択できました。
  • 212736 ドキュメント: 一覧表の合計値を太文字と小数点マーカーで整列に設定すると、レイアウト上から消えてまう。
  • 214134 ドキュメント: レイアウト上の一覧表が正しい表現の上書きセットを使用していませんでした。
  • 215695 ドキュメント: 特定の場合、レイアウトがソースビューと一致していないことがありました。
  • 217737 ドキュメント: 一覧表で、特定のオブジェクトの体積計算が間違っていました。
  • 216962 ドキュメント: Archicad 19からArchicad 20へのプロジェクトの移行で、窓とドアが平面図で反転してしまう。
  • 218853 ドキュメント: 要素タイプではなく、基準が要素分類でフィルタされているため、ゾーン番号が一覧表に表示されない。
  • 212482 編集: カーテンウォールのサブ要素の材質が不足している場合、特定のカーテンウォールの2Dプレビューを表示するとArchicadがクラッシュする。
  • 217191 編集: 表現の上書き設定が断面/立面の影に影響しない。
  • 206013 編集: 参照線表示がオフの場合でも、常に参照線が線や壁などを切り取ってしまう。
  • 216179 編集: 特定の場合、テキストサイズが編集後に変わってしまう。
  • 195096 編集: 台形壁のポップアップコンテキストメニューのコマンドから台形壁のストレッチができませんでした。
  • 213415 編集: 特定の場合、オブジェクトにお気に入りを適用するとリノベーションステータスが変更されてしまう。
  • 217128 編集: 新しいユーザー原点を使用すると、座標情報が更新されない。
  • 214549 編集: ドア/窓の移動後、壁の付属品オブジェクトが更新されない。
  • 214933 編集: 特定のIFCファイルで、要素設定ウィンドウのパフォーマンスが低下する。
  • 214237 編集: ユーザー原点をAlt&Shiftで移動すると座標情報が更新されない。
  • 211094 編集: パンとズームを組み合わせて使用すると、予期しない操作が起こる場合がある。
  • 218601 編集/フリーズ: 材質ペインター、材質設定、レンダリング設定が開かれているとパフォーマンスが低下する。
  • 219695 ファイル/3DS/エクスポート: フォルダのパスに日本語が含まれると3dmのエクスポートに失敗する。
  • 213639 ファイル/3DM/インポート/クラッシュ: 特定の3dmファイルをインポートすると、Archicadがクラッシュする。
  • 219964 ファイル/BIMx/エクスポート: PCのログイン名に2バイト文字が含まれると、グローバルイルミネーションの計算をスキップしてしまう。
  • 213255 ファイル/BIMx/エクスポート: BIMx ウィザードが常にIES情報を発行する。
  • 216386 ファイル/ドキュメント: 図面設定の”自動テキストとインデックスでスケールを含む”のチェックボックスが図面タイトルに影響する。
  • 215089 ファイル/ドキュメント: 寸法の少数点設定を変更すると、窓の高さの寸法が自動的に変更されない。.
  • 217105 ファイル/DWF/エクスポート: 特定の場合で、通り芯がDWFにエクスポートされない。
  • 216743 ファイル/DWG/エクスポート: 断面図のフロア高度マーカーがワークシートからDWG/DWFにエクスポートされない。
  • 214802 ファイル/DWG/エクスポート: 特定の線種 (Regenwater, Afvalwater, FEC 110)を含むレイアウトをDWGに発行すると、Archicadがクラッシュする。
  • 213911 ファイル/編集: 3Dドキュメントに配置された寸法を移動できない場合がある。
  • 213798 ファイル/EXCEL/インポート: Excelファイルに一列のデータしか含まれていると、プロパティがインポートできない。
  • 214393 ファイル/IFC: ドイツ語版テンプレートのIFCスキームが間違っていた。
  • 214791 ファイル/IFC/クラッシュ: IFCパラメータが欠落しているライブラリ部品を参照していると、クラッシュしてしまう。
  • 214661 ファイル/IFC/エクスポート: 回転した測点がIFCに含まれると、Solibriで開くとモデルファイルが破損します。
  • 213864 ファイル/IFC/エクスポート/クラッシュ: 特定のファイルをIFC4形式でエクスポートすると、Archicadがクラッシュする。
  • 210453 ファイル/インポート: NED版でインポートされた鉄骨プロファイルのデフォルト輪郭タイプが間違っていた。
  • 193355 ファイル/インポート: 材質ペインターから材質をインポートすると英語の材質名に置き換わる。
  • 218607 モデル/ファイル/フリーズ: フランス語版の塗りつぶし”Etancheite”を使用するとパフォーマンスの問題が生じる。
  • 219778 モデル/ファイル/フリーズ: チェコ語版の塗りつぶし”Izolace-hydroizolace”を使用するとパフォーマンスの問題が生じる。
  • 217817 ファイル/開く/クラッシュ: テキストカラーのデータが正しく処理されず「内部エラーが見つかりました」というメッセージが表示された後、Archicadがクラッシュする。
  • 214385 ファイル/開く/フリーズ: ベクトル塗りつぶしに長さを持たない線が含まれると、Archicadがクラッシュする。
  • 213835 ファイル/PLN: 断面/立面図の移行プロセスが最適化されていない。その結果、大規模なプロジェクトの移行に時間を要する。
  • 213881 ファイル/PLN/クラッシュ: 単一平面屋根のデータがおかしくなり、Archicadをクラッシュさせる可能性があります。
  • 217984 ファイル/PMK: PMKにソースビューに含まれていない要素が含まれていることがありました。
  • 219827 ファイル/保存: 詳細図/ワークシートの再構成でファイルサイズが大幅に増加する。
  • 216748 ファイル/保存/フリーズ: メッシュを含むプロジェクトをArchicad 19ファイル形式で保存をすると、Archicadがフリーズしてしまう。
  • 215733 ファイル/ユーザーインターフェース: 文字が2行に分かれて表示されていると、チェックボックスをクリックしてもオンにできない。
  • 214292 ファイル/ユーザーインターフェース: セットアップリストのスキーム/ビューポイントを選択のアイコンが表示されていない。
  • 213878 ファイル/XLS/インポート: 均一項目を結合オプションを利用すると、無効な数量の値がインポートされる。
  • 219049 GDL: GDL編集ダイアログで新しい配列タイプパラメータを作成した後、オプションの値を持つ利用可能なすべてのパラメータがロックされました。
  • 216740 GDL: 非表示のスクリプトが表示される。
  • 212270 GDL: プロキシサーバーを使用した場合、BIMcomponents.comからコンテンツをダウンロードすることは不可能でした。
  • 214302 GDL: 楕円体を含むライブラリオブジェクトでは、オブジェクトの設定ダイアログと平面図のプレビューが正しく表示されませんでした。
  • 218292 GDL: リストの特定の値が誤って重複とみなされる。
  • 216771 GDL/クラッシュ: 詳細/簡略の樹木はメモリを破損し、Archicadをクラッシュする場合がる。
  • 216066 ラベル/IFC: IFCパラメータの名前と値が、カテゴリとプロパティラベルで入れ替わる。
  • 215625 モデル: “リノベーションフィルタで表示”を表現の上書きの条件として追加することができない。
  • 211605 モデル: フロアの設定の編集後、通り芯が複製されてしまう。.
  • 218907 モデル: レンダリングを作成した後、投影設定がデフォルト設定に戻りました。
  • 217362 モデル: Archicad 20でデフォルト設定でレンダリングをするとArchicad 19と比べても遅い。
  • 218839 モデル: 3Dテクスチャを調整→原点を設定コマンドを湾曲壁に適用すると、テクスチャマッピングが変形してしまう。
  • 216867 モデル/ドキュメンテーション: 特定の場合、レイアウトとソースビューがに異なる場合がある。
  • 214462 モデル/フリーズ: 特定の場合、通り芯が2Dズーム/パンで速度の低下が起こります。
  • 212777 モデル/フリーズ: 特定の場合、2Dパンの機能を使用するとフリーズが起こります。
  • 217361 ユーザーインターフェース:   スペイン語版で保守サービスサイトリンクがオプションメニューに表示される。
  • 215426 ユーザーインターフェース: お気に入りパレットからダブルクリックしてお気に入りを選択した場合、フォーカスが平面図に変更されませんでした。
  • 214625 ユーザーインターフェース: セル レンダラーパラメータがレンダリングの設定で不足している。.
  • 215960 ユーザーインターフェース: お気に入りの再定義コマンドで引出し線の長さを保存できなかった。
  • 214153 ユーザーインターフェース: カテゴリとプロパティで設定した内容がお気に入りエクスポートで無視される。
  • 217458 ユーザーインターフェース: 3Dモデルの表示後すぐに平面図のタブを選択すると、非表示要素が平面図に表示される。
  • 143514 ビュー: 3Dで影の辺が1cm以下の場合、OpenGLでノイズがおこります。