AC17-6004to8000-ReleaseNotes-JPN

Release Notes for Archicad 17 Hotfix 8 Build 8000



リリースノート – Archicad 17 ホットフィックス 8 製造番号 8000           

このホットフィックスには、最初にリリースされてからのArchicad 17 (製造番号:4005)の為の重要な修正が含まれています。このホットフィックスはArchicad 17 (製造番号:4005以降)の、すべての製品に適用できます。
これまでのArchicad 17ホットフィックスの内容とMAC OS X 10.10 Yosemiteに関連する問題の修正が含まれています。

このホットフィックスは以下の全てのコンポーネントに適用されます:Archicad、BIM Server、BIM Server Manager、BIMx、MEP Modelerおよびその他のすべてのグラフィソフト社製アドオン。また全てのライセンスタイプ(商用版、教育版および体験版)に適用されます。


ダウンロード

テスト済みバージョン: Archicad 17 AUS, AUT, BRA, CZE, FIN, FRA, GER, GRE, INT, ITA, KOR, NED, NOR, NZE, POL, POR, RUS, SPA, SWE, TAI, TUR, USA
最終更新日: 2015年01月7日


インストーラについて

ホットフィックスはコンピュータ上で次の3つのアプリケーションのインスタンスを自動的に検索します (次の順序で):

  1. Archicad 17 (MEP Modeler、エネルギー評価、すべてのグラフィソフトアドオン含む)

  2. GRAPHISOFT BIM Server (BIM Server Manager、BIM Serverと共に自動的インストールされた内容を含む)

  3. スタンドアロン BIM Server Manager (これはスタンドアロンBIM Server Managerを指し、このアプリケーションはArchicad 17 DVDからオプションとしてインストールできます)

Archicad 17またはスタンドアロンのBIM Server Managerがご利用のコンピュータにインストールされている場合は、更新の選択が可能です。 BIM Serverがご利用のコンピュータにインストールされていて、最新でない場合は自動的に更新されます。Archicad 17が既に更新されているが、Archicadコンポーネント(例、MEP Modeler)がまだ更新されていない場合、インストーラが報告し、更新したいものを選択できます。


チームワークユーザーへの重要事項:

チームワーク作業には、全てのArchicad、BIM Server ManagerおよびBIM Serverが同一のバージョン番号 (または製造番号)である必要があります。

BIM Serverと異なるバージョン番号のArchicadクライアントを実行している場合、 BIM Serverに同じホットフィックスをインストールするまでチームワークでの作業を継続することはできません 。(同じBIM Serverで作業している他のArchicadクライアントも同様です。)

従って、ArchCADクライアントまたはBIM Serverを更新する場合、同一のバージョンになるように、全てのクライアントとBIM Serverを更新しなければなりません。


アップデートの分散インストール

分散インストールを使用することで、複数のコンピュータに更新プログラムを自動インストールすることが可能です。
分散インストールとMSIパッケージダウンロードの詳細


このアップデートの改善点一覧

  • 176380 BIMx: BIMxデスクトップアプリケーション上で、右クリックでカメラビューが水平に変更されない
  • 175470 BIMx: ユーザー名に特別な文字が含まれていると、BIMx Hyper Modelのアップロードが失敗する
  • 175472 BIMx: ユーザー名に特別な文字が含まれていると、BIMx Hyper Modelのアップロードが失敗する
  • 156568 BIMx: BIMx デスクトップアプリケーション上での、特定のビデオカードとドライバのバージョンで、グローバルイルミネーションの計算でいくつかのオブジェクトのレンダーが黒くなってしまう
  • 169138 BIMx: BIMxのデスクトップアプリケーションで、場合にり隣接する二つの壁の間の接続線が見えてしまう
  • 176893 BIMx: ArchicadとBIMxのデスクトップアプリケーションでの太陽方位値が一致しない問題。Archicadの設定に合わせて、この値をBIMxの中で変更します
  • 177504 BIMx/クラッシュ: まれに、複雑なBIMxのモデルがBIMxのデスクトップアプリケーションでのオープン処理でフリーズが発生する問題
  • 180356 BIMx/クラッシュ: MAC OSX 10.10での起動時にBIMxがクラッシュしない
  • 176354 クラッシュ: ドア/窓が接続している壁と切断した場合に、Archicadがクラッシュするケースがある
  • 175377 クラッシュ: 上の踏板の設定を変更し、OKをクリックすると、StairMakerがクラッシュするケースがある
  • 175266 クラッシュ: 特殊なケースで、高度寸法がクラッシュを発生することがありました
  • 174540 クラッシュ: 不規則なポリゴンで優先度ベースの接続を作成すると、クラッシュを引き起こしました
  • 164141 クラッシュ: 統合されたIntel 4*** ビデオカードでOpenGLプロセスがクラッシュの原因となる問題
  • 126574 クラッシュ: 特定のファイルでプロジェクトを閉じるときにクラッシュしてしまう
  • 175555 クラッシュ: いくつかの空のポリゴンがIFCの一部として形成または、塗りつぶしに関係するオペレータがクラッシュの原因になる
  • 181506 クラッシュ: 特定のxmlを一覧表にインポートするとArchicadがクラッシュしてしまう
  • 181757, -182044 クラッシュ: MAC OS 10.10 Yosemiteの起動時にArchicadがクラッシュしてしまう
  • 180786 データ損失: 特定のArchicad 16ファイルをArchicad 17に移行するとデータの損失が起こる
  • 163285 ドキュメント: 曲線ポリラインの矢印ヘッドがレイアウトで欠落してしまう
  • 169958 ドキュメント: 柱一覧表のデータが空でも良くなりました
  • 160319 ドキュメント: 詳細境界のリノベーションステータスが常に”既存”になってしまう
  • 174990 ドキュメント: 元の要素から離れているファイル場合、高度寸法の値がが間違ってしまう
  • 158135 ドキュメント: パーセント塗りつぶしにリノベーション上書きを使用すると、間違った背景ペンカラーになる
  • 175906 ドキュメント: 特定なチームワークプロジェクトの断面図の寸法が間違ってしまい、再構築後には治る問題
  • 168777 ドキュメント: 特定の場合、ビューからレイアウトに切り替えても寸法が更新されない
  • 178293 ドキュメント: これからは一覧表のオブジェクトのパラメータスクリプトは、一覧表でパラメータを表示する前に実行されます
  • 179769 ドキュメント: 特定のプロジェクトレイアウトが誤って回転されてしまう
  • 173574 ドキュメント/クラッシュ: 2Dドアシンボルを含む一覧表を開くと、Archicadがクラッシュする
  • 168823 ドキュメント/クラッシュ: マスタレイアウトに日付の自動テキストを貼り付けると、Archicadがクラッシュする
  • 159058 ドキュメント/クラッシュ: 寸法インデックスのクエリ中に、Archicadがクラッシュする
  • 171990 編集: いくつかの状況において、ポリラインを線に調整すると、誤って動作する
  • 171735 編集: 屋根に輪郭ポリゴンコマンドで減算をおこない穴を作成すると、平面図で屋根が消えてしまう
  • 175117 編集: 屋根勾配を変更すると塗りつぶしが消えてしまい、無地塗りつぶしに置き換えられる
  • 174635 編集: 断面形状壁の形状が不正確な場合、断面形状壁の接続が欠落してしまう
  • 172512 編集: 壁に窓が含まれると、切断塗りつぶし上書きがリノベーションツールと誤って動作する
  • 171022 編集: 図面更新スピードの改善
  • 159070 編集: 配置フロアのみの設定で要素が複数のフロアで表示されてしま
  • 117019 編集: 通り芯が不可視でも選択できてしまう
  • 150773 編集: 位置を回転を使っても、展開図マーカーが回転しない
  • 175899 編集: エッジ高度変更後に、他のペットパレットオプションに切り替えができない
  • 173506 編集: パッチ要素のレイヤーが誤ってロック状態になってしまう
  • 163592 編集: 断面形状マネージャで正しく、中央基準線の壁が設定できず、断面形状原点が間違った位置にきてしまう。
  • 175879 編集: 特定の設定でStair Makerで作成した階段ので面が欠落してしまう
  • 160818 編集: サイズ変更コマンドが要素の変更に連続して使われると、要素のポップアップで一度設定されたサイズ変更比率が保持されない。
  • 173340 編集/クラッシュ: 特定のファイルで、屋根で要素を切り取りから無効なデータを含む場合、Archicadがクラッシュする
  • 174220 編集/クラッシュ: 長いコピー&ペースト処理中に、ナビゲータで見える新しい要素の作成で中断された時に、Archicadがクラッシュする (例、個別の詳細)
  • 174316 編集/クラッシュ: いくつかの場合で、メッシュデータポイントの修正がクラッシュの原因になる
  • 178928 編集/ドキュメント: 特定の場合に、プロジェクト一覧からフロアの削除すると、マスタレイアウトからデータが削除される
  • 175950 編集/速度: フロア高さの変更で時間がかかる問題
  • 175786 エネルギー評価/Ecodesigner Star: エネルギーシミュレーション: 日陰一覧表のオフセット値、無効な日陰、条件などのエラーで計算が走らなかった
  • 175179 ファイル/DWG/エクスポート: DWGエクスポートでArchicadファイルのブロックコンテンツ位置が動く
  • 176724 ファイル/DWG/エクスポート: リッチテキスト改行属性がDWGエクスポート中に失われる問題
  • 177678 ファイル/IFC/エクスポート: 断面形状要素が無効な表面セットの場合、IFCエクスポートのフェーズ2でフリーズしてしまう。
  • 171216 ファイル/IFC/エクスポート: Windowsで、エクスポートファイル名の長さの制限で、IFCファイルで要素が欠落してしまう。Macは問題なし。
  • 173726 ファイル/IFC/エクスポート: IfcCurtainWallTypeのtype exportが欠落している
  • 167851 ファイル/開く/クラッシュ: プロジェクトに同じ名前の塗りつぶしがある場合、そのファイルを開くと、Archicadがクラッシュしてしまう
  • 170850 ファイル/保存: “開いて修復”: 保存ボタンを使用しても、修復されたファイルが保存されない
  • 168986 フリーズ: 検索と選択でゾーンパラメータをコピーすると、プログラムが反応しない
  • 177127 フリーズ: .mod ファイルがリンクされていると、ホットリンクマネージャの反応が鈍くなる
  • 160520 ホットリンク: ホットリンクモジュールがソースファイルの存在しないフロアに割り当てられると、常に”修正済み”と表示される
  • 166359 ホットリンク: .modファイルとして建物がホストファイルにアタッチすると、天窓の位置が変更する
  • 177137 IFCアドオンによるIFCインポートでライブラリ要素が失われる
  • 171789 モデル: ‘配置フロアまで下部オフセット’の値の階段がフロアレベルから1メートル下の値を表示する
  • 174530 モデル/クラッシュ: 優先度ベースの接続: イレギュラーなポリゴンがクラッシュの原因
  • 174425 速度: 欠落しているライブラリ要素が多い場合、ライブラリマネージャーダイアログのロードがOS Xの場合遅い。
  • 171761 チームワーク: ホットリンクの解除後、確保なしでも特定の要素の編集が可能でした
  • 166512 チームワーク: チームワークプロジェクト開く/参加ダイアログで日付またはプロジェクトサイズでソートされない
  • 180004 チームワーク: プロジェクト情報は確保された時のみ編集が可能です
  • 177065 チームワーク/クラッシュ: 特定のケースで、プロジェクトがチームワークで共有後、新しいビューが作成された場合に、Archicadでクラッシュする。発行でMySetsが使用された時にクラッシュします。
  • 171019 チームワーク/クラッシュ: チームワークファイルに保存された、エラー要素を含む検索と選択の条件選択がクラッシュの原因になる
  • 174111 チームワーク/編集: 塗りつぶし属性が確保なしで変更が可能
  • 161523 チームワーク/フリーズ: PDFの移動時にチームワークのフリーズする問題
  • 175927 チームワーク、ホットリンク: モジュール発行セットのプロパティがチームワークの非互換性のために許可されます
  • 167738 ユーザーインターフェース/クラッシュ: ダイアログコントロールボタンでテキストの欠落、クラッシュの原因になる問題
  • 175729 ユーザーインターフェース/速度: ライブラリマネージャー内のオブジェクトツリービューの再描画スピードがMacでは遅い
  • 175408 ビュー: ビューの切り替えをしていると、いくつかのホットリンクモジュールの要素が両方のビュー上で見えるようになってしまう問題
  • 166049 BIMx: 高解像度のテキスチャを含むモデルをBIMxエクスポートした場合、モバイルデバイス上で正しく表示されない問題
  • 166982 BIMx: Archicad 17用 BIMxで古いBIMxファイルを保存できない
  • 168005 BIMx: 断面図と立面図の垂直範囲が有限の場合、BIMx Hyper-modelの断面図と立面図のハイパーリンクが消えてしまう
  • 167679 クラッシュ: 欠落している形状の建物要素を含むIFCファイルをインポートした際に、Archicadがクラッシュしてしまう。
  • 170841 クラッシュ: プロジェクトにソース参照をしていないホットリンクキャッシュが含まれると、Archicadがクラッシュしてしまう
  • 160032 クラッシュ: 特定の状況で、断面形状編集で作業中にレイアウトを開くとクラッシュしてしまう
  • 118019 データ損失: 通り芯のフロア表示設定がカスタムの場合、非表示の特定のフロアが告知なしに設定が変わってしまう
  • 170194 ドキュメント: 同一の属性IDの場合、異なるビルディングマテリアルが一覧表で同じアイテムとしてカウントされる
  • 166889 ドキュメント: 一覧表/構成要素: 一定項目を単一項目として表示のパラメータがオンの場合、一覧表で”複合構造の層の厚さ”の値を要約する
  • 164979 ドキュメント: 展開図の安定性の改善が行われました
  • 169629 ドキュメント: マーカー設定が”全てのフロアで表示”に設定されていない場合、リンクされた断面マーカーがレイアウトから消えてしまう
  • 167825 ドキュメント: リストスキームをデフォルトの埋め込みフォルダに保存できない
  • 166145 ドキュメント: 画像が縦向きに設定されている場合、保存されたPNG、JPEG画像の一部が黒く表示される
  • 167913 ドキュメント: 断面図/立面図のステータスを自動再構築モデルから図面に変更した後、特定の寸法が消えてしまう
  • 168307 ドキュメント: スラブのリノベーションステータスが解体プランまたは新築の場合、スラブに吸引を利用して高度寸法の配置ができない。
  • 166669 ドキュメント: 断面形状の梁の上下の値がバージョン16と17で異なる値で報告される問題が修正されました
  • 168228 ドキュメント: フッターを含む、単一PDFファイルを発行すると、空のページが追加される
  • 171585 ドキュメント: AC16ファイルを開く時、一度作成されたオリジナルのポリゴン点に変更があった場合、高度寸法が移動してしまう
  • 169606 ドキュメント: 曲線壁の外壁側円弧寸法の値が正しくありませんでした
  • 163570 ドキュメント/クラッシュ: Flachenbereichnungリストを使用するとArchicadがクラッシュしてしまう
  • 127020, 157530 ドキュメント/クラッシュ: 複数の一覧表のウィンドウを最大表示で開き、パレットのサイズを変更すると、Archicadがクラッシュしてしまう。
  • 168035 ドキュメント/クラッシュ: 矢印付きの非常に短いポリラインがある場合、レイアウトの更新をするとクラッシュしてしまう
  • 169175 編集: 要素の開始点ではなく、参照線が原点でのみ表示される
  • 169836 編集: 2D平面図で湾曲壁と直線壁の交差点に柱が壁の中心にある場合、間違った表現になってしまう
  • 169603 編集: ゾーンを分割した後、それぞれのゾーンスタンプが重なって配置されてしまう
  • 168389 編集: 壁の設定ダイアログでお気に入りを適用しても、リノベーションステータスが新築から既存に変更されない
  • 169694 編集: 梁、オブジェクト、スラブ、屋根、メッシュ、シェル、モルフ要素がお気にい入りの環境設定で配置フロアにチェックが入っていても、設定が保持されない
  • 161717 編集: バブル線(改訂シンボルで使われることがあります)で線を閉じると裏返しに表示される
  • 167759 編集: オブジェクト設定で変更がカスタムパネルのダイアログで反映されない
  • 161987 編集: 断面と立面ビューで塗りつぶし上の穴をドラッグできない
  • 169342 編集: グループ要素が断面図/立面図にコピーされたら、エラーメッセージが表示される
  • 162337 編集: 検索と選択: 断面図/立面図でコピー設定機能が動作しない
  • 166120 編集: この修正で、断面でホットリンクの”コピーをドラッグ”した場合に、配置フロアが正しく変更する
  • 165690 編集: 同一の属性がより正確に識別されます
  • 165685 編集: この修正で、画像とグラデーション塗りつぶしが属性マネージャで上書きできます
  • 157260 編集: 断面で2Dオブジェクトを”コピーをドラッグ”を使用すると、オブジェクトのいくつかの線種が変わってしまう。
  • 167134 編集: 開口部の連続コピーは動作するが、ペットパレットからの高度変更のドラッグで連続コピーで高度が変わらない問題
  • 170300 編集: 特定の状況で、平面図上のカーソルの位置に関係なく、クイック選択が1つの要素にロックされる
  • 166124 編集: 配置フロアに再リンクのコマンドのパフォーマンスの向上
  • 158784 編集: 複合構造で開口部をストレッチすると、正しくないフィードバックが表示される。
  • 167778 編集: メッシュポイントを高度変更を利用した後、他のペットパレットに切り替えることができない。
  • 163806 編集: オブジェクトを分配している最中、”連続コピー/回転/分配”コマンドが視覚的に正しくフィードバックされていない
  • 166776 編集: ヒートブロックの割り当て設定/温度プロファイルがプロジェクトに保存されない
  • 168858 編集: ベクトル塗りつぶしが、”スケールに調整”に設定されている場合、図面でズームをするとグレーの無地塗りつぶしになる
  • 166697 編集/クラッシュ: ポリラインを作成または、移動するとArchicadがクラッシュしてしまう。
  • 168362 編集/クラッシュ: モルフの編集時に、チューム機能を使うとArchicadがクラッシュしてしまう。
  • 157822 編集/クラッシュ: 特定の状況で、3Dウィンドウで要素を編集している最中に、Archicadがクラッシュしてしまう
  • 170765 編集/フリーズ: 屋根で見つけることができるようなアーチ型の縁付近にあるスプライン上のカーソルの動きは、Archicadをフリーズさせる可能性があります
  • 168422 編集/速度: メッシュの編集がArchicad 17でバージョン16より動作が遅い
  • 171606 エネルギー評価: 開口部の計算された全体のR値が間違っている
  • 166842 エネルギー評価: ヒートブロック間の開口部の総面積は2倍の値を算出する。
  • 166024 ファイル/DWG/エクスポート: オブジェクト: オブジェクトブロックのテキスト設定が消えてしまう
  • 163905 ファイル/DWG/エクスポート/ÖNORM: 値が設定されてある属性のみが、DWGにエクスポートされる。
  • 163928 ファイル/DWG/エクスポート/ÖNORM: ゾーンのテキストブロックのテキスト設定が消えてしまう。
  • 168206 ファイル/DWG/インポート: テキストオブジェクトの読込中に、アルゴリズムが間違っていたため、Archicad 17でオブジェクトを開くことに失敗しました
  • 161709 ファイル/IFC/エクスポート: 特定のGDL要素は形状がマッピングされずに、IFCにエクスポートされました
  • 166764 ファイル/IFC/エクスポート: コンピュータのユーザー名に特殊な国別文字(漢字、ひらがな、かたかなを含む)が使われていたため、エクスポートに失敗しました。
  • 169416 ファイル/IFC/インポート: 特定の壁で傾斜の終端を含む場合、間違った形状でインポートされる。
  • 150304 ファイル/IFC/インポート: 特定の要素で、情報ボックスが、選択された設定ダイアログと異なる高度を表示する場合がる。
  • 166937 ファイル/IFC/インポート: IFCからインポートされた要素の表現は断面/立面では、3Dウィンドウに比べるとセグメント化されてしまう。
  • 166198 ファイル/IFC/インポート: IFCサイト形状のフットプリント場合に、モデルが表示されない。
  • 162514 ファイル/保存/モデル: AC16からAC17に移行されたファイルだと、壁の交差が正しくない
  • 170649 ファイル/開く: 埋め込みライブラリに30000オブジェクトあるとファイルが実行不可能になる。ファイルを編集または開くこともできない。
  • 167863 ファイル/開く: 特定のモジュールファイルを開くと、「無効な要素がこのプロジェクトで発見された」とのエラーが出ることがあります。
  • 169858 ファイル/PDF/保存: 回転されたビューがPDFで保存されると、いくつかのテキストが欠落してしまう
  • 166162 ファイル/保存: 単一フロアのモジュールファイルとして発行された場合、上部にリンクを設定された壁は正しくハンドリングされます
  • 171207 ファイル/WRL/エクスポート: JPN(日本語版)のArchicadで .wrlファイルをテキスチャ付きで保存した場合に、構文エラーが発生する
  • 166841 編集: Mac上での、参照線の表示のパフォーマンスの問題を改善
  • 166787 ホットリンク: ホットリンクで他のファイルに配置された場合、複合平面屋根の表面塗りつぶしが変更されてしまう。
  • 164985 ホットリンク: モジュールファイルからのIFC 割り当てで、ホストファイルの操作に失敗します。
  • 166143 ホットリンク: ホットリンクが異なるフロアの断面で割り当てられた場合、ホットリンクの非表示要素 が正しくハンドリングされる
  • 166139 モデル: 扉付きのドア、窓: 断面形状の壁の場合、上下の扉が間違った位置にある
  • 166839 モデル: 2つの湾曲壁が接続されている場合に3D上でもう一つの壁が表示される
  • 170956 モデル: 断面から作成されたオブジェクト(作成または編集パッチ)がビルディングマテリアルを含む場合に機能しない
  • 170659 モデル/フリーズ: 円形の平面屋根とスプラインが交差するとArchicadがフリーズする
  • 170388 モデル/フリーズ: プロジェクトに多くのソリッド編集が含まれている場合にArchicadがフリーズする
  • 166604 速度/モデル: プロジェクトに多くのGDL要素が含まれている場合、断面図の生成がとても遅い
  • 166945 速度: 3Dウィンドウでのナビゲーション速度の改善
  • 164346 チームワーク/フリーズ: 特定の場合、チームワークサーバーで修正を登録しようとすると、Archicadがフリーズしてしまう
  • 169869 チームワーク/速度: チームワークで特定の場合に、デザインされた複合構造と断面形状の厚さが計算された厚さと異なる。
  • 164887 チームワーク/速度: チームワークプロジェクトに参加すると、冗長検査アルゴリズムが原因でBIM Server操作が遅くなる
  • 166438 チームワーク: チームワークでビルディングマテリアルの切断塗りつぶしの変更時に、無効な要素エラーと出てしまう
  • 169685 チームワーク: チームワーク環境で作業した後に、要素がロックされた状態になってしまう
  • 163813 チームワーク: 要素の確保(他のユーザーからの割り当て) – 受信を開始しない、またユーザー間でデータの矛盾が生じる
  • 169476 チームワーク: まれな状況で、変更内容を送信が失敗しする
  • 170297 チームワーク: The firewall was erroneously activated due to the the usage of a reserved range TCP port 確保されたTCPポートの範囲の使用で、ファイアウォールが誤って起動してしまう
  • 161689 チームワーク: アタッチ解除状態モードの警告がローカルのキャッシュをロードするときに表示するように設定
  • 167041 チームワーク: チームワークで、ポリラインの切り取りで無効な要素にならない
  • 169745 ユーザーインターフェース: ビューの切り替え時に、より良いフィードバックをおこないます
  • 167222 ユーザーインターフェース: 平面図ビューで、平面図の切断面がカーテンウォール要素の下部の高さに設定されている場合に、レイアウトでちらつく問題。
  • 169211 ユーザーインターフェース: 3Dconnexion Space Navigatorマウスを使用して、2Dカメラモードででナビゲートすると間違った方向動作する。
  • 165709 ユーザーインターフェース: 断面形状梁: 断面形状の原点が断面形状の下部に配置されていない場合、情報ボックスで正しい”GLからの高度”の値を表示しない
  • 167510 クラッシュ: 立面/断面図で要素のリノベーションステータスを変更または、選択ツールで編集を使用した場合にArchicadがクラッシュしてしまう。 詳しい内容はこちらへ: Troubleshooting/CrashAtRenovationStatusChange
  • 167673 クラッシュ: 以前のホットフィックスのArchicad 17で保存された、特定のファイルを開き、参照を利用するとクラッシュする
  • 167760 クラッシュ: 基準リストで間違ったかっこの利用をすると、一覧表を開く時にクラッシュしてしまう問題。
  • 162393 ドキュメント: フルレイアウトと、特定のプロジェクトの断面図が回転してしまう問題。詳しい内容はこちらへ: Troubleshooting/RotatedLayoutsSections
  • 164080 ドキュメント: 作業環境の[追加オプション]>[モデルをレイアウトに配置する際、モデルのズームした範囲を表示するように各図面枠を調整します]が有効にした場合、空枠だけが表示されてしまう。
  • 165550 ドキュメント: 一覧表で整数の値のリストが正しく表示されない。
  • 160250 ドキュメント: 複合平面の屋根の勾配が正しくリストされない。
  • 143997 ドキュメント: 特定のシンボル塗りつぶしが原因でPDFファイルのサイズが大きくなってしまう問題。
  • 158237 ドキュメント: Windowsで保存されたPDFをMacのプレビューで開くと(またはArchicadに配置)間違ったトラッキングでテキストが読み取れない、詳しくはこちらをお読み下さい: Troubleshooting/UnreadablePdf
  • 166656 ドキュメント: 3D切断で太陽と空のオブジェクトをブロックしてしまうと、レンダーされた画像がLightworksで黒く出てしまう。
  • 159404 ドキュメント: レビューアが最新のJavaアプレットで起動しない。
  • 159411 ドキュメント: 新しいリノベーションステータスが定義されている要素が、幾つかのマスタレイアウトで隠れてしまう。
  • 148152 ドキュメント: オブジェクトを一覧表でリストしている場合、配置された場所を元に、どのゾーンに関連しているかの基準がなかった。
  • 158118 ドキュメント: リノベーションとモデル表示オプションでゾーンが上書きされると、保存および印刷されたPDFのリノベーションの上書きスタイルがなくなる問題。
  • 163334 編集: 湾曲梁と傾斜梁でのテクスチャの調整で起るエラー。
  • 163331 編集: 曲線の壁でのテキスチャの調整で原点の設定で起こるエラー。
  • 158581 編集: 要素からお気にい入りを保存する時、変更したIFCのプロパティが保持されない。
  • 161572 編集: フロアにリンクされた要素を最上階のフロアに、コピー&ペーストをおこなった後、リンクのステータスがなくなる。
  • 161862 編集: 編集面を調整するとクラッシュする。
  • 165558 編集: メッシュを編集するとクラッシュする。
  • 165270 編集: 一覧表の基準で1階を選択する事が、次のバージョンでできない: CZE, CHI, JPN, NOR, RUS, USA
  • 164347 編集: 参照線の強制表示のコマンドがドアと窓ツールで動作しない。
  • 161123 162933 編集: オブジェクトのパラメータが断面または立面ビューで変更され、その後他の断面/立面図ビューに移動した場合にオブジェクトの変更内容が保存されない。
  • 160818 編集: サイズ変更コマンドが要素の変更に連続して使われると、要素のポップアップで一度設定されたサイズ変更比率が保持されない。
  • 164149 編集: 面積表示付きの塗りつぶしをミラーすると、ミラーされた塗りつぶしに変更を加えると、面積テキストの位置が移動してしまう。
  • 163894 編集: 切断図でグループ要素の選択と変更した際に、非表示の要素に対して影響がない。
  • 165052 編集: 参照線が有効になっている時、特殊スナップ点を使用してドアや窓を配置すると問題が生じる。
  • 162129 編集: 別の詳細図のビュー内で参照された詳細図の位置が不整合である場合がある。
  • 157406 編集: ゾーンのステータスの組み立て法で”手動”から”内側”に変更された時、正しくなく、更新ができない。
  • 160927 編集: 材質リノベーションの上書きがモルフでは動作しない。
  • 163783 編集: 特定の状況で、ゾーンを更新するとクラッシュする。
  • 160814 編集: メッシュのホットスポットの高さを次々と変更すると、前回に利用したコマンドがペットパレットで保持されない。
  • 160310, 163982 編集: カスタムコーナーの窓やコーナー窓が最初のフィードバックの表示通りに配置されない。
  • 163889 編集: Archicad上で、リッチテキストと画像の貼り付けができない。
  • 159768 エネルギー評価: 特定の状況で、セントラルボイラー残りの負荷時間の計算が間違っている。
  • 161508 エネルギー評価: 冷却と換気の補助システムデータがレポート.xlsから欠落する。
  • 160025 エネルギー評価: 新しい冷房機器のデフォルトシステム特性が間違っている。
  • 165033 エネルギー評価: 開口部の日射パーセントの不一致が発生する可能性がある。
  • 165218 エネルギー評価: エネルギー評価の計算が終了せずに、エラーメッセージが表示される。
  • 160923 エネルギー評価: 特定のファイルで、ローカルヒートポンプが温水製造するサービスで使用されている場合、下水の計算が間違っていた。
  • 162053 エネルギー評価: 給湯暖房や下水が、特定の状況でエネルギーバランスに表示されない。
  • 159888 エネルギー評価: ボイラーシステム -> 熱損失値は、シミュレーションの結果に誤った影響を及ぼす可能性があります。
  • 165258 エネルギー評価: 日射吸収率がツリービューには表示されない
  • 166044 エネルギー評価: 環境設定ダイアログでラジオボタンを利用するとArchicadがクラッシュする
  • 161037 エネルギー評価: レポートの冷却数量の値がエクセルのレポートと一致しない。
  • 161507 エネルギー評価: ヒートポンプやソーラコレクタが暖房に使用されている場合、再生可能エネルギー源のターゲットは、ソースによるエネルギー消費の章の2番目と3番目の棒グラフから欠落していました。
  • 163880 エネルギー評価: 一部のポリゴンが分割されていなかったため、エネルギー評価で警告メッセージが表示される可能性があります。
  • 161509 エネルギー評価: 特定のファイルで地域冷房が使用された場合、補助電気がレポート.pdfに表示される。
  • 160058 エネルギー評価: 特定のファイルで集中冷却機器の最大容量でも、冷房需要を満たすことができませんでした。
  • 161589 エネルギー評価: 特定のファイルでエネルギー量を冷却するレポート.pdfのエネルギー消費の章で間違っていた。
  • 160922 エネルギー評価: 特定のファイルで給湯暖房のヒートポンプのエネルギー消費計算が間違っていた。
  • 161454 エネルギー評価: 特定のファイルで冷却機器が使用された場合、エネルギー源とターゲット数量がレポート.pdfで間違っていた。
  • 161465 エネルギー評価: 特定のファイルで冷却機器が使用された場合、ピーク冷却データがレポート.pdfで間違っていた。
  • 161489 エネルギー評価: 特定のファイルでヒートポンプの一次エネルギー計算が間違っていた。
  • 160944 エネルギー評価: 特定のファイルで集中ヒートポンプが給湯で使用されていた場合、下水の計算が間違っていた。
  • 162001 エネルギー評価: 特定のファイルでソーラーコレクタの種類の設定は、計算に影響されない。
  • 163905 ファイル/DWG/エクスポート/ÖNORM: 値が設定されてある属性のみが、DWGにエクスポートされる。
  • 163928 ファイル/DWG/エクスポート/ÖNORM: ゾーンのテキストブロックのテキスト設定が消えてしまう。
  • 163191 ファイル/DWG/エクスポート: 特定のテンプレートと変換設定の組み合わせがDWGファイルのエクスポート時に0kBの問題のあるDWGで保存される。
  • 165560 ファイル/DWG/インポート: 特定のDWGファイルを開くとクラッシュする
  • 159637 ファイル/エクスポート/PDF: 参照に回転方向が設定されていて、要素が原点から離れている場合、PDFにエキスポートされない。
  • 164938 ファイル/エクスポート/SKETCHUP: Add-onsのディレクトリで国別文字を利用すると、0kBのSketchUpのファイルのエクスポートされる。
  • 164496 ファイル/IFC: 大規模モデルのエキスポートおよびインポートの改善。
  • 159569 ファイル/IFC/エクスポート: 要素の数量がカスタムプロパティの中にエキスポートできます。詳しくはこちらをお読み下さい: RegistryKeys/ArchicadQuantities
  • 162596 ファイル/IFC/エクスポート: IFCのエクスポート時に、IFC数量の’延べ床面積’と’正味床面積’が入れ替わってします。
  • 143209 ファイル/IFC/エクスポート: 傾斜壁の開口部の抱きが IFCで正しく表示されない
  • 161549 ファイル/IFC/エクスポート: 単純開口をエキスポートすると、「形状が欠落して、幾つかの要素をエキスポートすることができませんでした」警告メッセージが表示される
  • 163271 ファイル/IFC/インポート: 特定のIFCファイルをインポートするとドアの2Dシンボルが欠落し、設定を開くとエラーメッセージが表示される。
  • 165612 ファイル/IFC/インポート: デフォルトテンプレートの柱の設定で、仕上げが設定されてる場合、インポートされたIFCの柱は仕上げを継承します。
  • 147046 ファイル/IFC/インポート: 壁のニッチを Archicadのにインポートすると開口部になってしまう
  • 161699 ファイル/保存: 原点から遠くに要素が配置されていると、ファイルの移行後、要素の座標が倍増してしまう。
  • 165203 フリーズ: スプラインの近くの領域でマウスクリックをするとArchicadが反応しなくなる。
  • 163057 フリーズ: 3D要素のバックグラウンドプロセスの実行中に反応しなくなり、ユーザーが操作できなくなる。
  • 160731 フリーズ: Mac版のArchicadで、アプリケーション間の移動中に発行ウィンドウがArchicadメインウィンドウの後ろに来てしまい、フリーズしているかに思える。
  • 163391 GDL: マクロ名で利用された場合、CALLファンクションのリビルドができない。
  • 163963 ホットリンク: 特定のファイルでホットリンクの更新が行えない。
  • 161479 ホットリンク: ホスト側のファイルで、ホットリンクで取り込まれたゾーンが一覧表で正しく表示されない。いくつかのゾーンパラメータが実際の値ではなく「0」と表示されてしまう。
  • 161045 ホットリンク/ライブラリの操作 削除または壊されたホットリンクの埋め込まれたオブジェクトがホストファイルから削除されない問題。
  • 163791 インストール: ホットフィックスまたは追加インストレーションをする場合Archicadをインストールしたユーザーのみができる問題。新しく作成されたフォルダのアクセス権が制限があるのが理由。
  • 163409 モデル: 壁を削除した後、やり直しの操作を行った場合に、元の屋根との形状の交差が復元されない。
  • 157576 モデル: 3Dの整列コマンドがポリゴン壁だと適用されない。
  • 161498 モデル: 3Dテクスチャの整列コマンドが梁には適用されない。
  • 162032 モデル: 3Dの交差データのハンドリングのチェックとコードの訂正が追加されました。
  • 161832 モデル: 湾曲梁は壁を切断しない。
  • 163209 モデル: 太陽と空のオブジェクトが矩形選択が効かない。
  • 165856 モデル: Mac OS X 10.9 Mavericks上で、アルファチャネルのテクスチャに黒い点々が正しく表示されない。
  • 165619 モデル: 壁の終端の高さが、平面図の切断面より下に設定されて配置された場合、窓に関するエラーメッセージが表示される。
  • 156754 速度: 同時に複数のArchicadのインスタンスを実行すると、速度の低下またはフリーズする可能性があります。
  • 164880 チームワーク: 高度寸法の高さの変更がサーバーに送れないので、他のメンバーが違った寸法が表示されてしまう問題。
  • 165880 チームワーク: 特別な場合に、高度寸法が原因でチームワークの参加時にエラーが起きてしまう。
  • 159171 チームワーク: 以前のバージョンで作成された、プロジェクトバックアップがBIM Server Managerでインポートできない。
  • 161576 チームワーク: GDL要素でファイルの共有は出来るが、参加することができないものがあった。
  • 162760 チームワーク/編集: 複合構造をチームワークで確保できなくても編集できてしまう。
  • 160546 チームワーク/フリーズ: 多数のユーザーがチームワークに参加している場合、一覧表を参照すると不規則なスクロール、または反応が鈍い状態になってしまう。
  • 156759 ユーザーインターフェース: 3Dconnexion Space Navigatorを使用して、2Dでナビゲートすると間違った方向動作する。
  • 165663 ユーザーインターフェース: MAC OS X 10.9でArchicadをデュアルモニタで使用した時、タイトルバーの左部分にアクセス出来ない問題。
  • 156094 API: 回転されたビューの変換データが取得またはAPIを介して設定することができない
  • 131177 クラッシュ: IFCエクスポート中にArchicadがクラッシュする
  • 155118 クラッシュ: 3D投影処理をより安定化しました
  • 157462 クラッシュ: 特定のプロジェクトで、プロジェクトを開いたり、 2D要素を貼り付けると、 Archicadがクラッシュする
  • 157557 クラッシュ: 矩形選択ツールで塗りつぶしをストレッチするとクラッシュする場合がある
  • 159613 クラッシュ: 誤って表示される Archicadのレイヤーとその結果としてクラッシュしてしまう問題が修正されました
  • 159685 クラッシュ: エネルギーシミュレーションを開始するとクラッシュする場合がある
  • 161434 クラッシュ: 間違った壁/スラブの交差ポイントを含むファイルがArchicadをクラッシュする場合がある
  • 158319 クラッシュ (FRA): Archicad FRA版でスケッチレンダリングをすると、クラッシュする場合がある
  • 134515 ドキュメント: 梁の表示が平面図の切断面の現在のフロアの上下に関係なく反映されない
  • 148311 ドキュメント: 一覧表フィールドでフロア名のみが表示されるはずが、フロア番号も表示されてしまう問題
  • 157548 ドキュメント: 標準立面図マーカーが間違った外部への参照を表示をする。全ての参照が同じようになる
  • 159140 ドキュメント: ゾーンカテゴリーが一覧表に記載されない
  • 160332 ドキュメント: ローカライズされたバージョン(RUS, POL) のMAC版でエネルギー評価レポートを保存することができませんでした詳細については、この記事を参照してください: ヘルプセンター
  • 158545 ドキュメント (JPN): 日本語版の一覧表で、±サインが間違って表示される
  • 145593 編集: 水平範囲を延ばすと、展開図マーカーが回転してしまう
  • 148586 編集: 材質設定ダイアログでレンダリングエンジンを切り替えると、材質のプレビューが消えてしまう
  • 156091 編集: 立面/断面図で壁をペットパレットの[高さをストレッチ]コマンドで変更する際、座標情報に入力された[配置フロアにオフセット]または[上部リンクされたフロアオフセット]の数値が反映されない
  • 156273 編集: 必要としないホットスポットが屋根に表示されてしまう
  • 157183 編集: あるビューで塗りつぶしがミラーされ、ビューが90度以上回転された場合、塗りつぶしの面積のテキストが所望する位置にドラッグされない
  • 157639 編集: モルフのお気に入りを使用しても、設定されたレイヤーとビルディングマテリアルのデータを取れない
  • 158203 編集: グループの一時解除をしないとグループ化された要素に対して、配置フロアに再リンクが動作しない
  • 158535 編集: ダブルクリックの場合、モルフのお気に入りが適用されない
  • 159537 編集: 壁と他の要素タイプ間で調整機能が動作しない
  • 159747 編集: 立断面図上で、要素を誤って異なるフロアレベルに移動してしまうと フロアの自動関連付けの変更されてしまう: ヘルプセンター
  • 160131 編集: 切断面が3Dで定義された場合、参照線上でフロアのスナップポイントが利用できない
  • 160137 編集: ビルディングマテリアルを含むため、断面図(パッチを作成)から作成されたオブジェクトの編集が出来ない
  • 160184 編集: ダイアログで1つ以上を選択すると、ビルディングマテリアルの塗りつぶし向きが変更される
  • 160553 編集: 注釈スタイルのコピー /ペーストで不必要に属性をもってきてしまう
  • 161472 編集/クラッシュ: ホットリンクを含むフロアを削除するとArchicadがクラッシュする場合がある
  • 159364 編集/ドキュメント: 壁基準線の変更が壁に関連付けられた寸法を自動的に更新しない。壁の終端を移動することで更新されます
  • 157956 編集/ホットリンク: 複数フロアホットリンクモジュールを異なるフロアに貼り付けられない。詳しくはこちらから: ヘルプセンター
  • 157437 編集 (NOR): NOR版で省スペース型の階段の配置ができない
  • 157537 エネルギー評価: 評価レポートで自動テキストがヘッダー/フッターに挿入された場合、既存の内容が削除されてしまう
  • 158400 エネルギー評価: 補助システムのエネルギー需要が誤って計算される
  • 158654 エネルギー評価: 簡略ビューで単一表面として表示された窓だと、ソーラ解析が動作しない
  • 158880 エネルギー評価: オペレーションプロファイル属性ののインポートすると、内部気温 最小/最大値がオフにリセットされる
  • 160106 エネルギー評価: 特定の状況で窓の日射の計算で誤った結果を出してしまう
  • 160233 エネルギー評価: ソーラ解析の実行後、植物オブジェクトの葉が消えてしまう。要素を再配置しても現象が治らない
  • 157933 エネルギー評価/チームワーク: 始めに確保を行わなくても、いくつかのエネルギー評価設定が変更してしまう
  • 159657 ファイル/ARTLANTIS/保存: 他のArtlantis 4.1ファイルが参照として使用されていると、Archicad 17でArtlantis 4.1ファイルの保存ができない
  • 158717 ファイル/DWG/エクスポート (AUT): 特定のオブジェクトは、ÖNORM変換設定が使用された場合、間違ったサイズのファイルをでDWGにエクスポートすることがある
  • 158352 ファイル/DWG/インポート: DXF/DWGからブロックをインポートするとArchicadがクラッシュする問題
  • 147239 ファイル/IFC/DATA: 検索と選択、要素の一覧表がIFCタイププロダクトとIFC割り当てデータに対して動作します
  • 156971 ファイル/IFC/DATA: IFCスキーム設定コマンドの結合機能はデフォルトでIFCスキーム17 フォルダを開きます
  • 160970 ファイル/IFC/DATA: IFC名称属性の説明が不足している。 マッピングファイルはIFC名称属性フィールドにArchicadのプロジェクト内の異なるフィールドからのデータを持つXML形式の一連のルールが含まれています。詳細については、この記事を参照してください:
    ヘルプセンター
  • 161707 ファイル/IFC/DATA: 有効なMEP Modelerアドオンがない場合、要素設定ダイアログでOKをクリックしても、MEP-タイプ要素のプロパティが保存されない
  • 159906 ファイル/IFC/エクスポート: レジストリキーを使用することで、Coordination View 2.0ベースで拡張モデルビューのエクスポートがおこなえます。レジストリキーの設定方法に関しては、こちらの記事をご覧ください: ヘルプセンター
  • 161208 ファイル/IFC/エクスポート: Archicad 17からエクスポートされた、特定のIFCファイルをRevit 2014で開くと、ドアの幅の値が900mmの代わりに0.9 mmと表示される。
  • 158841 ファイル/IFC/インポート: ゾーン自体がインポートできない場合でも、ゾーンのスペース閉じ込めデータのインポートが可能です
  • 159199 ファイル/IFC/インポート: いくつかの場合でIFCコンテナ要素のIFCインポートが正しくなく登録されTWエラーとなる場合がある
  • 159286 ファイル/IFC/インポート: 特定のIFCファイルを開くときに Archicadがクラッシュする問題
  • 159431 ファイル/IFC/インポート: 特定のIFCファイルがArchicad 16では開けるが17では開けない
  • 160068 ファイル/IFC/インポート: 特定のスペースに形状がない場合、スペースコンテナの一部である要素がインポートされない
  • 161503 ファイル/IFC/インポート: 特定の座標系で定義されたIfcWallsは、インポート時に誤った位置に配置される
  • 159536 ファイル/インポート: 標準鉄骨断面形状のインポート: 単位表示が誤って表示される、cmの場合に小数点区切りが間違った所にきてしまう
  • 156934 ファイル/保存: 以前のバージョンのファイルの移行後、ユーザーが作成した特定の窓の投影線表示がArchicad 17上では異なる表現になる問題
  • 159812 ファイル/開く: 回転軸の長さが0の屋根が含まれると、ファイルそのものが開けない
  • 161157 ファイル/開く: 円弧長さ寸法がArchicad 16上に配置されていると、Archicad 17上で開けない場合があります
  • 159954 ファイル/開く/クラッシュ: 無効なポリゴンを含む場合、ファイルを開くときにクラッシュしてしまう (ポリライン/非常に近い頂点を含む塗りつぶし)
  • 148255 インストール: 複数のユーザーがサーバーにログインされている場合、BIM Serverのホットフィックスインストールが実行できない
  • 159675 インストール: Windowsは、ホットフィックスインストーラを未知のソースから発行されているなど警告を表示しました。その後、グラフィソフトのデジタル署名を修正されました。
  • 162575 インストール: ドメイン管理者としてログインした場合、インストーラは正常に実行できない問題
  • 128573 モデル: 複合屋根要素にドーマーをモデリングした際に、間違った屋根の交差部が生じてしまう
  • 158077 モデル: 始まりと終わりの面がオーバーラップした場合、チューブで作成したモルフがソリッドにならない
  • 159509 モデル: シェルツールで層に合わせる機能が動作しない
  • 160134 モデル: 特定の複合屋根でベクトルハッチングの整列が正しく表示されない
  • 160409 モデル: 曲線断面形状壁の2D交差がズームレベルに依存してしまう問題
  • 159241 速度: ゾーンの一覧表の作成に時間がかかってしまう
  • 159753 速度: 図面マネージャの「ステータスを確認」のアップデートのスピードが早くなりました
  • 161089 速度: 特定の3Dドキュメントビューで隠れた辺があると、フリーズしてしまう場合がある
  • 145636 チームワーク: チームワークプロジェクトの開くまたは参加時に起こる、「内部エラー」の修正
  • 157423 チームワーク: ホットリンクの壁に断面形状を利用した時に、不定期にサーバーがエラーを発生する問題
  • 157434 チームワーク: チームワークされたホットリンクの寸法が壊れてしまい、結果サーバーがエラーコードの問題を返す
  • 158474 チームワーク: 特定のケースで図面データの自動更新が誤ってサーバーに送信される
  • 159342 チームワーク: 新規要素を作成し、既に一度存在したが削除されたものと同じ名前を定義すると、自動的に削除されてしまう問題
  • 159656 チームワーク: チームワーク内で、埋め込みライブラリテクスチャと材質設定が全ての状況で、正確に処理されない問題
  • 160285 チームワーク: Javaアップデート1.6.0_51をOS Xにインストール後、BIM Serverのシェルスクリプトが正常に起動しない。この結果、不必要なアイコン”bin”がドックに追加されました
  • 161173 チームワーク: クライアント側で送受信エラーが起こると、をBIM Serverが停止してしまう
  • 158770 チームワーク/編集: チームワークで共有後、新規要素が異なるフロアに配置されてしまう: ヘルプセンター
  • 159577 チームワーク/ホットリンク: ある条件で、サーバーが 2人以上のユーザーから同時にホットリンクのデータを受け取った時に、混合してしまう。この条件が発生した場合、新しいダイアログで、受信コマンドを再試行しなければならないことを、ユーザーに警告します。
  • 159147 チームワーク/速度: リンクされているホットリンクモジュールの数が多いチームワークプロジェクト内で、ホットリンクに組み込められたライブラリを処理を行うために遅くなってしまう問題
  • 158771 ビュー: 優先度ベースの接続モード時に、特定のケースでコーナー窓の投影線表示が間違っている問題
  • 159266 ビュー: 3Dconnexionマウスを利用して、オブジェクトモード中に3Dウィンドウでズームすると異なる方向に動いてしまう
  • 160194 ビュー: 3D見上げ/見下げドキュメントビューで参照を利用すると、躯体表示エラーが発生する
  • 161571 ビュー: リノベーションステータスのラベルがが表示順序に応じて、異なる動作をおこなった
  • 161657 ビュー: レガシー交差方法の場合、見上げ図で曲線の複合構造が表示されない
  • 159159 ビュー (JPN): 日本では標準的に簡素化された図面を1/100、1/200の縮尺で収める必要があります。この縮尺の場合、建築部材の輪郭のみが表示されている必要があり、塗りつぶしの上書きを使用する事を推奨します。部分的に適用されなかった上書きの問題が修正されました
  • Graphisoft オプション コンポーネントの不具合修正:

  • 158090 BIMx: Windows上で「しゃがむ」操作を有効にすると、ウィンドウの横をクリックするか、キーを押すまで、BIMxウィンドウが非アクティブになってしまう
  • 159051 BIMx: “3Dで要素を切り取り”ダイアログの”要素の属性を使用”設定で定義された切断面で切断された要素がBIMxのナビゲーションちゅうにちらつく
  • 159442 BIMx: Archicad 17で保存されたBIMxファイルがBIMx Viewer 16で開けます
  • 159659 BIMx: ライトマップの品質の誤った設定オプションがインターフェイス上から削除されました
  • 159706 BIMx: 保存中に.BIMxファイルの上書きをすると、消えてしまう問題
  • 160159 BIMx: 複数のカメラパスを含むArchicadプロジェクトから、”単一動画の作成…”オプションで保存されたBIMxファイルの場合、BIMxがクラッシュしてしまうケースがあります
  • 161182 BIMx: BIMx上では、テキスチャの回転値がArchicadでの設定の100分の1の値になっていた問題
  • 146731 CODEMETER: Archicadの新しいバージョンで、初めての借用の操作が失敗し、ライセンスコンテナが壊れてしまったため、ライセンス借用が無効になっていました
  • 157553 クラッシュ: カーテンウォールの編集中にクラッシュが発生する
  • 157819 編集: ゾーンを更新コマンドを適用しても、ゾーンの計算した面積がアップデートされない
  • 158336 編集: 断面図でホットリンクモジュール移動コピーを行うと、コピーされたモジュールと分解された要素のオーバーレイの複製が同じ位置に配置される
  • 157650 エネルギー評価: エネルギー収支の算出のセクションで温水を製造するために必要なエネルギーの計算が間違っている
  • 158138 ファイル/BIMX/保存/クラッシュ: Windows OSのPCで、CPUが4つ以上のコアを搭載している場合、BIMxファイルを保存するとクラッシュしてしまう
  • 158312 ファイル/DWG/エクスポート: テンプレートファイルは参照されていなかった
  • 158040 ファイル/IFC/エクスポート: プロジェクトに断面形状属性が欠落している断面形状壁を含んでいるとIFCのエクスポートに失敗する
  • 159072 ファイル/IFC/エクスポート: スペース閉じ込めのデータがIFCにエクスポートされない
  • 155282 チームワーク: いくつかの要素を確保、操作のキャンセル、要素を再度確保しようとした後、”エラーコード; オブジェクトの更新に失敗しました: ユーザーが要素を確保し、操作をキャンセルし、再度要素を確保しようとすると …”のメッセージが表示される
  • 157209, 157293 チームワーク: Messaging Serverがランダムに停止する
  • 158601 チームワーク: ユーザーがチームワークプロジェクトからPLNファイルを保存し、再度共有しようとすると、プロジェクトの再共有が送信できない問題

以前のArchicad 17ホットフィックスのダウンロード