AC11-1086to1114-FixedBugsList-JPN


不具合修正一覧

Archicad 11ホットフィックス(製造番号1114)*

  • IFCアドオンで自動保存が遅くなる
  • GDL Web Control: [オブジェクトとして保存]コマンド実行に時間がかかる
  • Mac OS X Leopardで、印刷ダイアログの用紙プレビューが正しく表示されない
  • 図面参照しているマーカーが断面にある場合、クラッシュする場合がある 1.断面に要素をコピー&ペーストした時、2)断面が有効な状態でファイルを保存して再度開いた時
  • 寸法テキストなど、グループ化した要素を移動および回転するとクラッシュする場合がある
  • カスタム断面形状を編集後、断面形状壁が平面および断面で移動する場合がある
  • モデル断面で窓オブジェクトがグループ化された線になってしまう場合がある
  • 詳細図の要素をコピー&ペーストで作成した要素がソースビューから再構築すると詳細図から消えてしまう
  • 一部のTrueTypeフォントで複数行テキストの行が重なってしまう
  • プロジェクトに個別ビューが多数ある場合、詳細図マーカー編集やナビゲータ更新が遅い
  • 不正な図面を含むファイルで、発行の際データ(属性やフロア)が失われる
  • レイアウトに配置された図面で注釈要素のスケールがおかしい
  • 矩形選択で一部の要素が選択できない場合がある
  • 通り芯: 柱の仕上げが表示されない
  • 通り芯: 断面で垂直方向に通り芯をドラッグしても、断面を行進すると元に戻ってしまう
  • 通り芯: グループ化された通り芯の高さを変更できない
  • 通り芯: 平面図が有効の場合でも、通り芯の断面/立面カスタム設定が有効になってしまう
  • 通り芯: 断面に新しく配置された通り芯が、一般設定ではなく、他の通り芯のカスタム設定を継承してしまう
  • 通り芯: 断面で通り芯のレイヤーを変更すると、平面図での通り芯のレイヤーが正しく更新されない
  • ホットリンクモジュールに寸法を配置している場合、Archicad 10からArchicad 11にプロジェクトを移行すると、ホットリンク更新後寸法が消える
  • モジュールを移動し(ドラッグ、回転など)、移動を元に戻してから再度繰り返した場合、ホットリンクの更新でモジュールが移動する
  • Intel Macで、グラデーション塗りつぶしが不正な色でプロットされる
  • 一部の楕円が画像として印刷/保存できない
  • その他クラッシュを発生する不具合
  • その他IFCアドオンに関する不具合

* 製造番号1086と比較した修正点

ダウンロード:

注記: このホットフィックスはArchicad 11リリース版に適用できますが、Archicad 11の最新ホットフィックスではありません。

以前のホットフィックス: